【初心者向け】「SNSとツイッター」で検索して来る方に図解します

アクセス解析を見ていると、どんなキーワードで検索して当ブログに来ているのかを見ることができます。
(誰が、まではわかりません。ご安心を)

そこでたまに見かける言葉。
「SNSとツイッターの違い」
「SNSとフェースブック、どちらがいい」
「SNSとインスタグラム(以下略)」


……
………使い慣れている方はおわかりでしょうからスルーしてください。

気になるので、SNSで検索してみると、
「SNSとはソーシャル・ネットワーキング・サービスの略称で…」
「社会的な関係性をWEB上で構築し…」
「双方向のコミュニケーションが…」

などなど詳しい解説がたくさん出てきます。

うん、説明って難しいですね。
たぶん、今になってこの言葉で検索してくる人にはもっとわかりやすいたとえが必要でしょう。

ということで、いつものゆる絵で解説します。今回は短いですよ。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月31日 | Permalink

アラフォーオカンだけどPeriscope(ペリスコープ)で英語回路を鍛えてます

わたしのTwitterアカウント( @urabetti )をフォローしている方は見かけていたかもしれませんが、弘前さくらまつり期間はしょっちゅうPeriscope(ペリスコープ)で動画の生中継をしていました。

PeriscopeはTwitter社のサービスで、誰でもリアルタイムにスマートフォンやタブレット端末から動画を配信することができます。
2016年5月時点では、まだまだ日本人のユーザーは少ないようです。ツイキャスやニコ生が優勢?

日本から配信されている動画を見に行くと、外国人ユーザーが日本の風景を紹介していたり、フォロワーとおしゃべりしている場面が流れてくることもたびたび。

けっこう皆さん積極的で、「弘前公園 桜まつりより」みたいな日本語だけのタイトルで日本語しか喋らないわたしが配信していても、「Hi, where are you ? 」と英語でコメントがばんばん飛んできます。
(コメントは画面上に吹き出しで表示されます)

東北でやっている人がまだ少ないから始めたPeriscopeですが、思いがけず英会話の練習になるのではないかと期待しています。しかも無料で。

(※Periscopeの動画は配信開始から24時間後で見られなくなります)


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年05月12日 | Permalink

弘前さくらまつりをTwitter、Instagram、Facebook、Periscope、noteからも配信中

4月21日弘前公園杉の大橋付近にて撮影

4月21日弘前公園杉の大橋付近にて撮影


弘前公園の桜も外濠から杉の大橋付近はすっかり見頃になりました。

ちょうど、明日からの週末には満開の場所が多くなりそうです。

わたしも自由時間ができると公園に行って、写真を撮ったり動画を撮ったり生中継したりしています。
これから弘前の桜を見に来ようという方、桜やお城、お祭りの風景が好きという方、ぜひフォローして美しすぎる風景をご覧ください。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年04月22日 | Permalink

非常時に役立つ! Twitterの災害情報リストの作り方

九州地方の地震のニュースが続いています。

遠く離れた青森県で、直接の知人・親戚が熊本県にいない身としては、被災地への支援金の用意をしつつ、自分と家族の非常時の備えを見直しているところです。
(さすがにこの非常持ち出し袋では危ない)

弘前市も17日から18日にかけて台風並みの強風が吹き荒れ、塀が崩れた家があるとか、停電が広がったなどありました。
地震以外にもいつ災害があるかわかりません。

大規模な災害になると、電話回線も通話が困難になります。
そんな中、3.11の東日本大震災時はツイッターが安否連絡や避難所情報の周知に役立ちました。

今も、緊急時にはタイムラインに並ぶ時系列が変わったりするSNSよりも、ツイッターの方がリアルタイムの情報が見やすいです。(ツイッターもアルゴリズム導入するとかしないとかありますが)

わたしもこのツイートを目にして、弘前市に住んでいる自分用の非常時リストをつくりました。

ツイッター初心者の方向けに、緊急時に使うと便利なリストの作り方と、リストとフォローの違いをいつも通り図解入りでお届けします。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年04月19日 | Permalink

オカンもすなるスナチャといふものを…Snapchatやってみたら息子が号泣したよ


巷で話題のSnapchat、通称スナチャ、または砂茶をアラフォーオカンとしては勇気を出して入れてみました。

きっかけは、はあちゅうさんのこのブログ記事。


「恋を生むツール」だなんて気になるじゃないですか。

「鯉を産む」と最初に変換されるわたしも試してみたくなりました。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年03月25日 | Permalink