「ハカハカ」「うぬうぬ」「ぱやぱや」…津軽弁のオノマトペを道産子が適当に描いてみたら
津軽弁、妙にオノマトペというか擬音の形容詞がよく聞こえます。
なんとなく前後の文脈から察してはいますが、いまいちなじみがない言葉だと、頭の中に別のイメージが浮かんでいるかも?
自分がその言葉を聞いて、どんな絵を想像しているか、いつも以上に一筆書きのラクガキで表現してみました。
あ、津軽の皆さん、怒らないでくださいね。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
津軽弁、妙にオノマトペというか擬音の形容詞がよく聞こえます。
なんとなく前後の文脈から察してはいますが、いまいちなじみがない言葉だと、頭の中に別のイメージが浮かんでいるかも?
自分がその言葉を聞いて、どんな絵を想像しているか、いつも以上に一筆書きのラクガキで表現してみました。
あ、津軽の皆さん、怒らないでくださいね。
ちょっとユニークな生き方、働き方をしている大人が、弘前の学生たちに語る人生と仕事のお話し。
そんな弘前街ナカゼミが、今年度最終回を迎えます。
第6回のゲストは株式会社コンシスの大浦雅勝代表取締役。 先日のコワーキングスペースを考える集いは、コンシス1階に準備中の「WORKSPACE SHIFT」にて開かれていました。
個人的には月初は繁忙期なのですが、ここ1年ほど青森県内でのIT関連イベントに参加していて気になったことがあったので、学生さんたちにまざって聴講してきました。
なぜ、WEB専門事業者が毛豆を育てたり、まったく異業種なことをしていたりするのか? そんな疑問を持ちつつ、大浦さんの歩みとこれからの野望をうかがってきました。
(※例によってレポートは斎藤のフィルタを通したものであり、発言の詳細や主旨が違っている場合があります)
「弘前街ナカゼミ:第6回 コンシス代表・大浦雅勝さん「青森でIT起業を目指した結果、毛豆の生産にまで至ったお話し」」の続きを読む
3月に入り、卒業の話題を多くなりました。
昨日は高校の卒業式が多かったようですね。
自己紹介にも書いている通り、小学校高学年から不登校をしていたわたしは、最終学歴は1ヵ月間しか行かなかった札幌の公立中学校です。
中学校3年間で通算2ヵ月くらいしか登校していなかったのですが、特にもめることなく中学校を卒業することになりました。
ただ、学校側の要望で、
「卒業式への参加は見合わせて欲しい」
とのことでした。
学校にまったく行かなくても卒業できることがわかると、他の生徒に悪い影響を与えることを心配されていたようです。
そんなわけで、校長室にて、わたしと母親と、担任と校長と、4人で10分間ほどの卒業式でした。
これは、その後すぐに書いたポエムです。
3月なのに吹雪の外を眺めながらの月初恒例運営報告です。
2月の月間PV(閲覧数)は、33,061pvでした。
うるう日だったとは言え、1月より2日間も短いのに前月比0.2%増加です。
1日あたりは平均80pvほど増えている計算になります。
詳細なレポートとブログからの収益については、noteの有料マガジンフリーランス事務代行屋の舞台裏|斎藤美佳子|noteにて後ほどアップします。
2月のトップ記事は意外でした。
今日は弘前市内でこんなイベントに参加してきました。
青森でノマド・起業家・クリエイターの働き方を話し合う会 ~地方のコワーキングスペースは成立するのか?
都市と地方におけるコワーキングを活用した取組や事例を学び、UIJターンや交流人口増加につながるようなコワーキングを利用者と予備軍でとにかく話し合ってみるイベント。IT技術が発達しても地方では「仕事が少ない」「単価が安い」など難しいことが実際は多い。地域人材はもちろん、都市のクリエイターがUJIターンして暮らすために必要なことは何か?セミナーではなくて少人数での積極的な意見交換の場です。
弘前市百石町にあるWEBコンサルティング会社コンシスが同社ビルにて準備中のコワーキングスペース「WORKSPACE SHIFT」にて開催されました。
コワーキングスペースとは何?という話しから、事例、リモートワーク(遠隔勤務)について、もし自分だったらこんなコワーキングスペースに通いたいという要望など、話し合ってきました。
津軽の濃い活動をしている人たちが集まっていて、とても刺激的な会でしたよ。
今日参加したコワーキングを考えるセミナーに「職業 生キャラ(剥き出し)」という参加者がおられてですね……やはり、ヒロロのフードコードでノマドワークするのも大変だよね、目立つし、と思いました(小並感) pic.twitter.com/YkKKFH6tAq
— さいとうみかこ(うらべっち) (@urabetti) 2016年2月28日