さくらまつり開幕前に #弘前の好きな屋台フード をまとめてみた
2019年弘前さくらまつりが間もなく開幕!
今年の冬は雪が少なめで、春が早く来た…と思ったら、4月になってもまだ雪が降るなど終盤に冬将軍が粘っていかれました。
ずっと待っていた桜の開花とともに楽しみなのが、さくらまつり名物の屋台たち。
弘前で生まれ育った地元の人達は、それぞれお気に入りの味があるそうです。
北海道から弘前に来て7回目の春、これまでのさくらまつりで食べた中でおすすめの屋台フードをまとめてみました。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
2019年弘前さくらまつりが間もなく開幕!
今年の冬は雪が少なめで、春が早く来た…と思ったら、4月になってもまだ雪が降るなど終盤に冬将軍が粘っていかれました。
ずっと待っていた桜の開花とともに楽しみなのが、さくらまつり名物の屋台たち。
弘前で生まれ育った地元の人達は、それぞれお気に入りの味があるそうです。
北海道から弘前に来て7回目の春、これまでのさくらまつりで食べた中でおすすめの屋台フードをまとめてみました。
国内外に人気の弘前公園の桜を、雪降る冬にも楽しもうという「冬に咲くさくらライトアップ」、平成最後の冬も始まりました。
弘前公園外堀の桜の木々には12/1からピンクの照明が当てられています。
今年の冬は積雪が遅めだったのですが、6日の今日ついに道にも枝にも雪が積もって、雪の桜が咲き始めました!
その模様を速報でお伝えします。
100周年の弘前さくらまつりの特別コンテンツのひとつ、「デジタル花筏」が4月28日から始まりました。
弘前城石垣補修工事のため埋め立てされた内濠の地面に、動く花筏が投影されます。
制作はいつも弘前のイベントにプロジェクションマッピングの魔法をかけてくれる「ぱやらぼ」の皆さん。
弘前市民制作のデジタルアートに、親子が歓声をあげながら遊ぶ様子を展望デッキから見て撮影してきました。
どんな内容か気になっている方に動画でお届けします。(公開承諾いただきました)
でも、丸ごと撮影していますので、事前にネタバレされたくない方は後の楽しみにしておいてくださいね。
4月26日、久しぶりの晴れで弘前公園には絶景の桜を見に行く車が、土手町通りは松森まで行列を作っていました。
そんな中、ひとり軽自動車を走らせて、渋滞車線とは逆方向へ。
目指したのは青森市石江にある国立療養所松丘保養園です。
国内に13ヵ所ある国立ハンセン病療養所の中で最北端。
80人近いハンセン病回復者の方々の中には北海道から入所された方もおられます。
これまでそこにあることは知っていたけれど、なかなか足を運ぶきっかけがありませんでした。
でもたまたま子どもと遊びに行ったヒロロで松丘保養園のパネル展示に出会い、そこで職員の方とお話しした時に、
「4月26日は観桜会があり、どなたでも参加できるのでよかったらおいでください」
と教えていただきました。
そんなわけで平日のお昼ごろ、途中の田舎館村で買ったトマトとりんごのジュース大瓶を持ってお花見参加に出かけたのです。
誰も知っている人がいない中、ちょっと、いやけっこう緊張しながら駐車場に降り立ちました。
2018年に100周年を迎える弘前さくらまつり、いよいよ始まります!
みんな~こんまる~♪
— たか丸くん (@takamarukun400) 2018年4月20日
いよいよ明日から「弘前さくらまつり」が始まるね(*´ω`*)
今年は100周年だからいろいろなイベントがあるまるよ~
例えば開会式でブルーインパルスがかっこいい飛行をみせてくれたり・・・
僕も遊びに行くからみんな会いにきてね(o・ิω・ิo)
園内の開花宣言もでたまるよ~pic.twitter.com/hhC1HcbuHJ
2018年4月21日(土)~5月6日(日)は、ふだんの会期(4月23日~5月5日)よりも長く、16日間となります。
さらに、早咲き予報を受けて、準まつり期間が4月18日から始まりました!
気になるイベント情報、100周年の変更点などを弘前市民ブロガーが随時更新していきます。