最後はペア碁で勝負! 女子が勝負師の目に変わる瞬間を見た
陸奥新報の連載「大人女子が囲碁始めました」3回目が掲載されました。
今回はペア碁に挑戦。
卓球やテニスのダブルスのような競技ですね。
本来のペア碁は無言で、パートナーの意向も読み取りながら打つそうですが、わたしたちは初心者なのですべて口に出しながら打ちます。
講師の古川夫妻が各ペアについて、ジョーカーとしてアドバイスもしてくれます。
さて、初心者ばかりのペア碁、どんな勝負になったでしょうか?
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
陸奥新報の連載「大人女子が囲碁始めました」3回目が掲載されました。
今回はペア碁に挑戦。
卓球やテニスのダブルスのような競技ですね。
本来のペア碁は無言で、パートナーの意向も読み取りながら打つそうですが、わたしたちは初心者なのですべて口に出しながら打ちます。
講師の古川夫妻が各ペアについて、ジョーカーとしてアドバイスもしてくれます。
さて、初心者ばかりのペア碁、どんな勝負になったでしょうか?
今日も陸奥新報に「大人女子が囲碁始めました」(中)が掲載されています。
関連記事>津軽の女子が囲碁初体験!の記事が陸奥新報で連載開始。わたしも出ています
このブログの読者の方で、囲碁のルールを知っている、打ったことがある、という方はどれだけいるのでしょうか?
たぶん、読者層で30~40代の女性が一番多いようなので、今回参加しているメンバーと同様にまったく知らない人が多そうです。
なんと、新聞に顔写真付きで載ってしまいました……。
(上から三番目)
いや、悪いことをしたわけではありません!
先月、日本棋院弘前支部・山道町囲碁クラブにて、初めての囲碁を体験してきました。
その様子が、弘前に本社を置く地元紙「陸奥新報」の地域ワイド面に「大人女子が囲碁始めました」との連載記事になったのです。
3回の連載記事のうち、今日が初回です。
紙面を画像で載せると怒られそうなので、ぜひ弘前近隣の方は、見てみてください。
購読していなくても、銀行やお店に置いてあると思われます。
やっと情報解禁!!
なので、わたしも囲碁体験の様子を書いておきます。