話題の津軽工房社にようやく行ってきました!
ようやく行けました!
昨年10月に弘前市でオープンした津軽工房社へ。
おしゃれな津軽塗や津軽こぎん刺し、一点物のハンドメイド作品が見た目もかわいらしく並んでいます。
ちょっと隠れ家的だけれど、弘前にハンドメイド・雑貨が好きな人が来たらぜひ案内したいお店でした。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
ようやく行けました!
昨年10月に弘前市でオープンした津軽工房社へ。
おしゃれな津軽塗や津軽こぎん刺し、一点物のハンドメイド作品が見た目もかわいらしく並んでいます。
ちょっと隠れ家的だけれど、弘前にハンドメイド・雑貨が好きな人が来たらぜひ案内したいお店でした。
5月14日、弘前りんご公園で開催されたシードルナイトに初めて行って来ました。
16種類のりんご酒&酢を飲み比べできて、地産フードを食べられて、生演奏のJazzも聴けます。
日中は棒パンを焼いたり、展望台に上り、夜はキャンドルとシードル。
昼と夜とでまったく違うりんご畑、同じなのはみんな笑顔ということでした。
そんなりんご公園の風景をお届けします。
たびすけの西谷雷佐さんが、またまた素晴らしいブログ記事を書いていたのでシェア。
展望台から何を見せたいのか?「意味」と「価値」が伝わらなければ魅力半減?
「あるもの活かし」で地域力発信!〜たびすけ代表西谷雷佐の旅ブログ〜
展望台から何を見せたいのか?「意味」と「価値」が伝わらなければ魅力半減?
【】司馬遼太郎スキーな夫が「北のまほろば~街道をゆく」の弘前城に登った時のページをパネルにして置いておけば解決!と申しております。
— さいとうみかこ(うらべっち) (@urabetti) 2016年5月10日
司馬遼太郎氏の街道をゆくシリーズで、数少ないみちではない紀行の巻です。
ところで、本丸にのぼった者は、この台上の主役が天守閣ではないことを悟らされるのである。
私ものぼりつめてから、天守閣を見るよりも、台上の西北が広闊に展開していて、吸い寄せられるように天を見ざるを得なかった。その天に、白い岩木山が、気高さのきわみのようにしずかに裾をひいていた。
(引用:北のまほろば~街道をゆく)
以下、この天守閣は津軽平野の支配の象徴ではなく、神である岩木山に仕えていることを知る云々と、岩木山と弘前城の関係について熱く書かれています。
未読の弘前市民はぜひ読むように。
わたしはまだ夫が彼氏だった頃に、弘前に遊びに来るようになると、長距離移動の列車やバスの中で半強制的に読まされました。
そこで!
意外と弘前で生まれ育った人がどれだけ弘前城のことを知っているのか確かめたく、「簡単な」弘前城トリビアをまとめました。
頭の運動にどうぞ。
もちろん、弘前市外、青森県外の方の挑戦も歓迎です。歴史好きなら地元民より知っているかも?
ユニークな生き方をしている社会人の人生トークを半径5m以内の距離で聴ける「弘前街ナカゼミ」、4月から第二期が始まっています。
昨年度は弘前移住した生キャラ・りんご飴マンから始まり、たびすけの西谷雷佐さん、弘前シードル工房kimoriの高橋哲史さん、ダンススタジオFunky Stadiumの岩渕伸雄さん、コンシスの大浦雅勝さん。
特別ゲストのカリスマブロガー・はあちゅうさん以外は男性のゲストでした。
その反動かわかりませんが、第二期は6回ともすべて女性ゲストです。
初回の4月22日は鶴田町の岡詩子さん、太田絵里子さん、お二人によるトークでした。
ナチュラルボーン・天才肌のお話しに、進行役のツッコミが絶妙でしたよ。
※このレポートは斎藤のメモと記憶を元に構成しております。ご本人の発言、意図とズレがある可能性をご了承ください。