スープtoこぎん、1年間ありがとうございました。
10月18日、弘前市内のスープライダースにて津軽こぎん刺しワークショップ「スープtoこぎん」を開催しました。
今回は久しぶりにコースターづくり。
秋色の布と糸を用意して参加した方々に刺してもらいました。
振り返るととスープtoこぎんも月1回ペースで1年間。
今月末でスープライダースさんが閉店するため、スープtoこぎんもひと区切りです。
ちょっとしんみりしつつも、始まれば楽しくおしゃべりしながらチクチクしてきました!
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
10月18日、弘前市内のスープライダースにて津軽こぎん刺しワークショップ「スープtoこぎん」を開催しました。
今回は久しぶりにコースターづくり。
秋色の布と糸を用意して参加した方々に刺してもらいました。
振り返るととスープtoこぎんも月1回ペースで1年間。
今月末でスープライダースさんが閉店するため、スープtoこぎんもひと区切りです。
ちょっとしんみりしつつも、始まれば楽しくおしゃべりしながらチクチクしてきました!
“フレッシュな素材を・生産したフレンドリーな農家さんと・身近にふれあいながら食べられる”農のふれカフェ、10月のお披露目会午後は、松木平(まつきたい)の「ここからファーム」へ。
大きな作りのご自宅で、ここからファームの三浦紀子さんがお出迎えです。
ここでは、津軽特産の「清水森ナンバ」を使ったこんにゃくでベジ料理を作るところから体験できます。
さっそくご紹介していきましょう。
弘前市は観光都市だからか、学園都市だからか、街中に公衆無線LANでインターネットに接続できるWi-Fiスポットがたくさんあります。
しかも無料のところが多い!
フリーランス在宅ワーカーだけどよく出歩く斎藤が、弘前市内で利用できるWi-Fiスポットをまとめてみました。
「ふれあい・フレッシュ・フレンドリー」をモットーに、とれたての野菜や果物を生産者さんと交流しながらいただく「農のふれカフェ」、2018年度のお披露目会に参加してきました。
農のふれカフェは青森県中南県民局が推進する事業で、お披露目会には青森県庁の職員、地域メディア運営者、ライター、ブロガーが参加しています。
さいとうも2017年に引き続き参加しまして、採れたての果実をつかった料理を味わってきました。
すでに予約受付が始まっている農のふれカフェの模様をご紹介します。
今年も来ました青森県田舎館村の田んぼアート!
人口約8000人の村が稲でつくる一大絵巻です。
2018年のモチーフは「ローマの休日」と「手塚治虫キャラクター」!
色が違う稲を精密に植え分けることで描く田んぼアート、この記事ではその変化を随時更新してお知らせします。
なお、2017年の田んぼアート記事はこちらに移動しました。
青森・田舎館村の田んぼアート2017が過去最高に精密になった理由 | さいとうサポート
さいとうサポート
田舎館村の田んぼアート2017年は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」「桃太郎」。過去最高の区分けをして植えられた稲のアートの移り変わりを随時更新していきます。