青森県ご当地スタンドHIROSAKIの撮り歩きが楽しい!


SNSで話題になっていた「青森県ご当地スタンドAOMORI」、その「HIROSAKI」版が発売されたので、さっそく購入してきました!

りんごマークが付いているバージョンは弘前市りんご公園で、桜バージョンはまちなか情報センターで、それぞれ550円(税込)で販売中。

ちょっと前に品切れになっていましたが、また入荷したようですよ。



ネットで話題の青森県ご当地スタンドとは?

このスタンドは今年の夏に「AOMORI」が最初に発売されました。

青森市の三角形ビル、アスパムの地場産品ショップ「青森県地場セレクト」のじば美さん( @aomorijibasele )が8月29日のツイートで紹介しています。

製造しているのは津軽弁缶バッジが有名な田村商店さん。バルーンアートの人でもあります。

アクリルで作られた「AOMORI」スタンド、青森駅前ビーチのオープン時に飾られていたモニュメント(既に撤去済み)が元ネタになっています。

このスタンドが完成した頃には、もう元々のモニュメントが無かったのですね。

初回入荷分は1日で完売!

その後も次々と追加生産分が売れてゆき、SNSにはAOMORIスタンドと青森の風景や食べ物を収めた写真が続々と投稿されるようになりました。

満を持してHIROSAKI登場!

そして、この10月、ついにHIROSAKIスタンドが販売開始!

桜バージョンとリンゴバージョンの2種類があります。

りんご公園もまちなか情報センターも通販はしていないので、買うにはそこまで行かないとですね!

わたしも先週買うことができ、さっそく撮影しています!


HIROSAKIスタンドりんごバージョン

HIROSAKIスタンドりんごバージョン


HIROSAKIスタンドさくらバージョン

HIROSAKIスタンドさくらバージョン

ちょっとインスタ用にリール(短編動画)も作ってみました。もうちょっとつなげたいな。

小さいスタンドなのでドール、フィギュア、ぬいぐるみとも相性ばっちりです。

青森県ご当地スタンド、他の市町村は?

10月に新発売されたのは「HIROSAKI」と「OMA」でした。マグロで有名な大間町ですね!

他の市町村についても、試作はされているようです。「GOSHOGAWARA」の長さよ。

青森県は40の市町村があるので、あと37種ですね! 田村さん、がんばって!!

明日はハロウィンな日曜日ということで、田舎館村の道の駅でバルーンアートでINAKADATEスタンドが作られてました。仮装する人、ぜひ撮影してきましょう。

弘南鉄道のハロウィン装飾も31日までです。

青森の撮り歩きが楽しくなるご当地スタンド。

AOMORIも欲しいので、いつかアスパムに買いに行きます!

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