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五所川原ELM「進撃の巨人展 SELECT」でVR体験してきた!

五所川原ELM「進撃の巨人展」にて

五所川原ELM「進撃の巨人展」に進撃!


行ってきました、「進撃の巨人展 SELECT WALL AOMORI」!

原画の展示あり、アニメ版のキャラクター音声によるガイドあり、最後にはVRで立体機動装置で飛び回る視界の体験もあります。

初めてのVR体験と合わせて、会期終了前のレポートをお届けします。

なお、開催期間は10月29日(土)まで。
30日(日)は終了していますので要注意ですよー!


原画がずらりと並ぶ展示が圧巻、え、写真撮影OKなの?!


進撃の巨人展入口

進撃の巨人展入口

五所川原市のショッピングセンターELM2階、文化センターの手前にある催事場にて「進撃の巨人展」が開催されています。

当日チケット(大人800円・中高生500円・小学生300円)、音声ガイド(500円)、VR体験シアター(600円)のチケットもこちらで申し込みます。


入口の序文

入口の序文


鳥籠の中で一生を終えるのか。
抜け出すために戦うのかーー。

どちらも
同じ一生だ。

ようこそ
ウォール・アオモリへ。

さて、進撃しましょう!

そこには、原画がずらりと並んでいます。

一巻の頃の絵を見ると、最近とはだいぶ雰囲気が違いますね。


数々の原画がずらりと並ぶ

数々の原画がずらりと並ぶ


ミカサになりきって眺める

ミカサになりきって眺める


りんごハロウィンの為に用意した調査兵団ジャケット、何かと役に立っています。


作者のコメントも味わい深い

作者のコメントも味わい深い


大変失礼ながら、わたしは単行本で読んでいる限り、あまりこの作者さんの絵が上手いとは思っていなかったのですよ。

でも、こうして間近に見ると描き込みも細かく、原画が持つ迫力が伝わってきました。

このカラーの原画とか、本当にすごかった!


大巨人出現時のカラー原稿

大巨人出現時のカラー原稿


しかも、ほとんど写真撮影OKなんです。

展示だからダメかと思って聞いたら、動画撮影はダメだけど、写真は「撮影NG」のアイコンがある場所以外は撮ってよしでした。

NGのところって3カ所くらいしかなかったです。懐広い。


音声ガイドを聴きながら見る楽しみ


有料(@500円)なのでちょっと迷いましたが、音声ガイドも聴きました。

9つのシーンがあり、そのシーン番号がある場所で、電話の子機のようなレシーバーに番号を入力して再生を押します。

アニメ版キャラクターによる、その原画の場面の再現ボイスドラマが流れます。


スピーカーアイコンの場所

スピーカーアイコンの場所

アイコンの番号を押して聞く

アイコンの番号を押して聞く

音漏れはあまりしないので、しっかりレシーバーを耳に押し当てながら聴きます。
2人で使い回ししようとすると、けっこう時間かかってしまいますね。1人1台が無難です。


作者の創作遍歴や、立体展示も


原画ゾーンを過ぎると、作者・諫山創さんに影響を与えた作品や、幼少の頃からの作品群、執筆風景(撮影NG)が並びます。


学生時代に書かれた「進撃の巨人」

学生時代に書かれた「進撃の巨人」

「地獄先生ぬ~べ~」のある妖怪が巨人につながっていたりとか、
まだ幼児の頃から巨大化が好きだったとか。

そういう、今につながる足跡が興味深かったです。


作品の世界に入りこんだような立体的な展示もありました。

コマや効果音を切り出したパネルを見上げたり、
プロジェクションマッピング(撮影NG)と組み合わせてあったり。


女型の巨人との死闘が立体で!

女型の巨人との死闘が立体で!


エレンのお母さんが巨人に喰われるシーンの原画もありました。あれはトラウマ級。
子連れで来なくてよかった。


360°体感シアター“哮”でVR初体験!


さて、展示スペースを出たら、360°体感シアター“哮”(@600円)へ。
チケットは受付であらかじめ買いましょう。

これ、何か装置の中に入るのかと思ったら……。


360°体感シアター“哮”の部屋

360°体感シアター“哮”の部屋


ここに座って、装置を付けて視聴するのでした。


右からヘッドフォン、スマートフォン、VRゴーグル

右からヘッドフォン、スマートフォン、VRゴーグル


まずは直接肌に触れないように目の部分が空いたアイマスクシートを付けます。


アイマスクシート装着

アイマスクシート装着


VRゴーグルを付けます。
そこにスマートフォンがセットされて映像プログラムが流れます。
最後にヘッドフォンを装着します。


VR視聴の状態

VR視聴の状態


VR視聴中

VR視聴中

隣の夫は視力0.01レベルの近視&強い乱視なので、最初は眼鏡を付けたまま装着しようとしましたが、無理でした。

でも、ピント調節用のダイヤルがあるので、それを回しているうちに問題無く見られるようになったそうです。
最後のクレジット字幕の小さめ文字だけは乱視でブレたけど、動画は問題なし。

なお、この自撮りはまったく周りが見えない状態で行ってます。

映像は、ミカサたちといっしょに立体機動装置を駆使して飛び回りながら巨人たちと戦うもので、だいたい5分くらいでした。

最近、SNSでも見かける360°パノラマになっている動画なので、自分が横を見ると横が、上を見ると上を見ることができます。

巨人化したエレンが岩を担いでズシンズシンと歩く様を足元から見上げたりするのは、なかなかの没入感でした。

VRは13歳未満禁止ですよー

最近また3D映像を子どもに見せると危険という記事がよく拡散されています。

5分程度の動画でどこまで影響があるかはわかりませんが、このシアターもOculus Riftを使用しているので、注意書きの通りに13歳未満は視聴を避けましょう。

アラフォーのわたしでも最初は酔いそうな感覚になりました。

なお、残酷なグロ描写はありません。斬られた巨人から血が出るくらい。

グッズも色々売ってます

出てすぐにあるグッズ販売スペースは、展示入場者じゃなくても入れます。


サシャが持って来ちゃった馬肉ジャーキーも販売されてます。

五所川原のご当地グッズは、立佞武多コラボのクリアファイル。


巨人エレン×立佞武多コラボのクリアファイル

巨人エレン×立佞武多コラボのクリアファイル


今年の立佞武多「出雲の阿国」に巨人化したエレンがたぎっている感じですね。
一つ買ってきました。

まとめ:原作ファンは必見!

  • 原画だけが持つ魅力を存分に味わえるのでマンガファンは必見
  • アニメ成分は音声ガイドのみなので多くはない
  • VRは体験しておいて損なし(13歳以上)

20日~28日は限定ポストカード配布ですって(涙目)

公式サイトによると20日から平日限定でクリアファイルと同デザインのポストカードが配布されているそうです…。 わたしたちが行った翌日からでした……。

平日は3Dシアターも並ばないので、行ける方はぜひ。

土日はシアター前に行列ができるようですよ。

五所川原市内で文豪ストレイドッグス企画も開催中

車で10分ほど移動して、立佞武多の館で撮影してきましたよ、「文豪ストレイドッグス×青森・太宰治ゆかりの地キャンペーン」のスタンディ。

太宰治にまつわるスポットに文豪ストレイドッグスのキャラクターのスタンディ(パネル)があります。

以前、当ブログでもご紹介した斜陽館や新座敷疎開の家にもあるし、弘前市内のまなびの家にもあるようです。

こちらもお好きな方は同時にめぐってみてください。

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