選択されているタグ : 弘前 , 子育て , 地域ニュース

弘前りんご公園でりんご花まつり開催中。子どもは摘花も楽しんでいます

りんごの花ざかり

りんごの花ざかり


弘前さくらまつりが終わったら、弘前りんご花まつりが始まりました。
短い花盛りを楽しみに、あるいは巨大アップルパイやヒーローショー、パンフェスタを楽しみに、多くの人が集まっていましたよ。


4日前とは大違いでした


りんご公園には、祭りが始まる前の5月3日にも行ってきました。
ここ、イベントが無い時はひたすら広いので、子どもを遊ばせるのにいいんですよ。

しかし、この時はまだほとんどつぼみで、一部の品種だけ咲き始めているくらいでした。

それが、4日後には一変!

公園の中にあるすり鉢山展望台からの景色も、白い花でふんわりと色づいています。


5月3日のりんご公園・すり鉢山展望台より

5月3日のりんご公園・すり鉢山展望台より

5月7日のりんご公園・すり鉢山展望台より

5月7日のりんご公園・すり鉢山展望台より

ほんの4日間でいっぺんに咲いたということがわかります。

息子、摘花(てきか)にはまる


りんごの花を摘花する息子

りんごの花を摘花する息子

3日に行ったばかりのりんご公園に、すぐまた行ってきた理由。
…それは、息子が「りんごの花摘みを手伝う!」と約束したからでした。

りんご公園入口にあるシードル工房kimori(キモリ)のスタッフさんに摘花を教わって、すっかりはまったようです。

摘花というのは、りんごが美味しくできるように、枝の中心のよく育った花だけを残して、他は摘み取る作業のこと。


中心花のふくらんだ部分がリンゴになる

中心花のふくらんだ部分がリンゴになる


昨年もこの時期に来ていた息子、
「これはおいしいリンゴになる? これはならない?」
と確認しながら花を摘むのが楽しかったようで。

今年もkimori前のリンゴの樹にまっしぐら。
少し花摘みをやってから、また週末に来ることを約束していたのでした。

と言っても、この時期はハチが多いので、案外早めに終了したんですけれどね。
都会の子どもだ…。


リンゴの花粉を運ぶマメコバチは刺さないと言うけれど…


マメコバチの生態を勉強中

マメコバチの生態を勉強中

リンゴの花を受粉する時に働くのがマメコバチ。
針はない種類で、刺さないハチだそうです。
それはりんご公園内の情報センターで息子も学習済みなのですが…。

「あ、kimoriのお兄さんが言ってたマメコバチの巣箱だよ! 見に行こう!」

と近づくのはわたし。


ブルーシートに覆われたマメコバチの巣箱

ブルーシートに覆われたマメコバチの巣箱


カメラを手にずんずん近づいていくわたしの背後で、息子はいつの間にか逃走していました。


ヨシを切ったマメコバチの巣

ヨシを切ったマメコバチの巣


スマホの動画だとわかりにくいのですが、ハチの飛び回る姿も少し見えます。

弘前が舞台のマンガ・ふらいんぐうぃっち4巻には、主人公の真琴たちがりんごの摘花をしたり、マメコバチを手にのせたりする場面があるんですよ。

…あ、あれで真琴が噛まれてたから怖いのかも!?
まだ読ませてないつもりだったけど、ダンナといっしょに読んでいたかもなぁ。

マメコバチ、機嫌が悪いと噛むこともあるんですって。アリみたいな感じですかね。


イベントもたくさんやっています!


ハンドメイド作品の販売コーナー

ハンドメイド作品の販売コーナー

グルメコーナーの出店

グルメコーナーの出店

ここで終わると、全然祭りな感じがしないので、イベント情報も時系列でまとめておきましょう。

(7日のアカニンジャー、はしご車搭乗体験は終了しました)

5月8日(日)

  • 10:00~12:00、13:00~15:00 乗馬でりんご園散策(1人200円)
  • 11:00~ 超巨大アップルパイ実演販売(500円)
  • 12:00~ Lapis☆煌組よさこいソーラン演舞
  • 10:00~15:00 絵入りりんごシール作り
  • パンフェスタ in りんご公園

5月14日(土)

  • 10:30、11:30、13:00、14:00 りんご棒パンを作ろう!(200円・整理券必要)
  • 11:00、13:30 プリンセスプリキュア・キュアフローラと握手撮影会
  • 12:00~ GLITTER DANCE STUDIO ダンスステージ
  • 11:00~15:00 カレーマーケット(チケット事前購入必要・1,000円)
  • 17:00~21:00 シードルナイト(前売り券1,500円、当日は現金OK)

5月15日(日)

  • 10:30、11:30、13:00、14:00 りんご棒パンを作ろう!(200円・整理券必要)
  • 11:00、13:30 りんご娘ライブ
  • 12:00~ 和徳小学校合唱部コンサート
  • 11:00~15:00 カレーマーケット(チケット事前購入必要・1,000円)

毎週土日開催

  • グルメコーナー
  • りんご畑の雑貨屋さん&ワークショップ(7日のみアズマルの作家さんも出店していました)
  • 10:00~15:00 りんご農作業体験(人工授粉や花摘みなど)

他にも津軽の音コーナーとして、津軽三味線や津軽昔語り(10:30、13:00)も、祭り期間中は毎日開催しているそうです。

詳しくは公式サイトをご覧ください。


りんご公園に行くと、驚くくらいの種類のりんごの花が見られます。
この時期に見ておいてから、また収穫の秋に行くといっそう楽しめます。



昨年は収穫時期に行くのが遅かったので、息子が摘花した樹のりんごを確認できなかったのですが、今年こそは!

kimori近くの未希ライフの樹をやたら見に行く親子がいたら、わたしたちかも知れません。


関連記事