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弘前さくらまつりをTwitter、Instagram、Facebook、Periscope、noteからも配信中

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４月２１日弘前公園杉の大橋付近にて撮影

４月２１日弘前公園杉の大橋付近にて撮影

弘前公園の桜も外濠から杉の大橋付近はすっかり見頃になりました。

ちょうど、明日からの週末には満開の場所が多くなりそうです。

わたしも自由時間ができると公園に行って、写真を撮ったり動画を撮ったり生中継したりしています。
これから弘前の桜を見に来ようという方、桜やお城、お祭りの風景が好きという方、ぜひフォローして美しすぎる風景をご覧ください。

Twitterからは写真と、生動画配信Periscopeをお知らせ

４月１９日のツイートより。

Twitterは一番古くからよく使っているSNSなので、雑多に色々つぶやいています。
日常も風景も地元ネタも、お人形もプロレスもTRPGも、ブログ更新情報も、たまにグチも。
まだの方はどうぞ下のボタンよりフォローしてください。

▼Twitterのフォローボタン▼

Periscope（ペリスコープ）で生動画配信も

こっちはもう消えたけれど、Periscope（ペリスコープ）で生動画配信しているのをTwitterでお知らせしてました。
PeriscopeはTwitter社のサービスなので、Twitterのタイムラインに動画が流れますよ。

２４時間経つと動画は消えます。

昨日、２１日も撮影。これは今日の夕方までで消えるはず。

４７分も淡々としゃべりながら弘前公園を歩きました。
この放送はのべ500人以上がライブ視聴していた模様です。
視聴している人はほとんどが外国から。チャットで話しかけてくれます。
「KYOTO？」と聞かれて「いいえ、京都ではありません。青森の弘前です」と日本語で答えています。
もっと英語やればよかったと後悔する４１歳。

うらうらと歩いていたら、鶴田町のナチュラルボーンアーティストな岡詩子さん＆太田絵里子さんと遭遇！

左・岡詩子さん　右・太田絵里子さん

左・岡詩子さん　右・太田絵里子さん

動画で34分頃です。
これから街ナカゼミで1時間半のトークをするお二人なのに、リラックスして公園を散歩してました。つよい。

日本ユーザーが多いツイキャスは弘前でもラノベ作家のハーーナ殿下がしておられますが、Periscope配信に手を出している人はほとんど見かけないので、人がいないポジションを取りにいっています。
県内だと五所川原市でギターの練習している動画流している人がいたくらいかな…。

動画配信する為に、こんなワイヤレスヘッドセットも買ってしまいました。

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Periscopeは画質があまりよくないので、映像の美しさは不足なのですが、現地から地元の個人が生中継しているという部分におもしろみを感じてもらいたいです。
Twitterからも見られますが、ぜひ、スマートフォンやタブレットにアプリも入れてみてください。

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@urabetti

Instagramには写真と短編動画を

Instagram（インスタグラム）には定点観測的に、日を変えて同じ場所で撮った写真をアップしています。

IFTTTを使ってTwitterにも同じ写真が流れるようにしています。
でも、やはり写真はInstagramで見る方がきれいですね。

動画も投稿。こちらはTwitterに流れなかったみたい。写真だけかもしれません。

これはiPadのカメラですが、Periscopeよりははるかにきれいです。
短い動画はInstagramが良さそうですね。

毎日ドール写真も投稿しています。お人形NGではないよ！という方はこちらからフォローしてください。

▼Instagramのフォローボタン▼
Instagram

Facebookにはアルバムを作りました

一番つながりが濃いFacebookでは「弘前さくらまつり2016」としてアルバムを作りました。

こちらは公開にしているので、どなたでも見られます。

基本、Facebookの友達はリアルに会った人か、ネットでやりとりをしている方に限らせていただいています。
投稿はほとんど「全体公開」で、家族の名前や顔などプライバシーに関わるものだけ「友達のみ」にしています。

フォローはどなたでもできて、「全体公開」投稿を読めますので、どうぞどうぞ。特に申請不要です。
Mikako Saitoh | バナーを作成

noteにも写真投稿しています

noteもイメージノートとして写真をまとめてアップしています。

20日よりInstagramをテキストノートに貼れるようになったので、ますますブログのように使うことができるようになりました。

普段はブログの更新情報や、たまにコラムも書いたりしています。
note活用マガジンがnoterによくフォローされています。

ただの個人がいくらでも世界に配信できる時代です

かなり色々とやっていますが、わたしは別にメディア運営の組織に所属しているわけではありません。

パソコンやデジタルガジェットが好きで、新しいネットサービスはまずさわってみたいだけのおばさんです。 仕事は在宅で事務代行という地味な仕事をしています。

ただ、何かに感動した時に、「これを知らない人が多いのがもったいない！！」と強く思ってしまうクセがあり、もっと多くの人に拡散したい、この情報を求めている人に届けたい、という欲望が出てきます。

今はブログでも、SNSでも、個人が発信した情報がやすやすと世界に広がる時代です。

文章が苦手なら写真や絵で、絵も写真が下手なら動画で、しゃべるのが苦手なら文章で、と様々なツールがあります。

どうぞ、あなたの日常からほんの１コマ切り取って、ネットに流してみてください。
マスメディアに登場するような有名人ではなくても、見てくれる人があらわれ、声をかけたり拍手をくれる人があらわれます。

毎日顔を合わせる人（家族や友人、同僚）とは違う、ささやかな広がり。
けっこう、楽しいし興奮しますよ。

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