【届いた!】青森県産品を買って贈ってスマイルキャンペーンに応募してみた

先週、こんなキャンペーンをSNSで友達の投稿から知りまして。


青森県民が青森県産品(食品、加工食品、お酒も含む)を3,000円以上買って、県外に住む個人宛に贈ると、りんご、長芋、お米のいずれかがプレゼントされる、というキャンペーンです。

その数、3万口!!

お米(まっしぐら)は1口につき5kg×2袋ということなので、3,400円分くらいになりますね。

抽選ではなく先着順なので、条件を満たしていればみんなもらえるわけです。

しかも、12月下旬から始めて1月末までの予定だったのが、2月14日まで締め切りが延びたそうです。

Webサイトを見たら、先週末時点でまだ2.8万口以上も残ってました。

びっくりしてツイートしたところ、ずいぶん反響がありまして。



さっき見たら600RTを超えていました。プチバズってる!

なんか拡散した責任も感じてきたので、FAQもよく読み込んで、わたしも応募してきました。

その解釈をわかりやすく説明しますね。



キャンペーンの概要をチェック!

冒頭でざっくり紹介しましたが、あらためてキャンペーンの要項を見ていきます。

引用元はすべて https://www.umai-aomori.jp/okutte/ です。

青森県産品を3,000円(税込)以上購入し、青森県外への贈答品として発送した場合、
そのレシートと発送伝票控えを添付して応募いただくと、先着延べ30,000名の青森県民の皆様にりんご(5㎏)、ながいも(10㎏)、県産米「まっしぐら」(5㎏×2袋)のうちいずれかをプレゼントいたします。

ポイントとしては送り先が個人宅宛ですね。会社や店舗宛の場合は対象外になります。

キャンペーン実施期間
令和2(2020)年12月26日(土)~令和3(2021)年2月14日(日)
※レシート及び発送関連書類有効期間
上限人数に達した場合は早期終了
※応募受付終期
 郵送:令和3(2021)年2月15日(月)当日消印有効
 ウェブ:令和3(2021)年2月14日(日)23:59まで送信有効

最初は1月31日までの予定でしたが、延長になって2月14日までになりました。

紙のチラシだけ見て(もう終わるからいいか)と思ってた方、まだチャンスあります。

ただし、プレゼントの上限の3万口に達したら早期終了になるそうですので、お早めに。

対象となる青森県産品

  • 青森県産の米、野菜、果物、水産物、精肉、牛乳、卵等の農林水産物
  • 青森県内の食品企業等が製造又は販売する加工食品(製造者又は販売者の表示が青森県内の企業・団体・個人のもの)

趣旨としてはコロナ禍で飲食関係の売り上げが下がっている生産者・販売事業者への救済キャンペーンなので、農林水産品が対象になります。(林?)

青森県と言えばりんごですが、にんにくやサバ、マグロ、牛肉、お米などもあります。食料自給率(カロリーベース)120%の県なので、寒冷地で育たないものでなければたいていあります。

さらに、青森県の事業者による加工食品も含まれるので、お菓子やお酒も対象になります。

購入場所

  • 県内の量販店、小売店、道の駅、産地直売施設等
  • 青森県内に本社住所を有する販売事業者が運営するオンラインショップ(例:〇〇農園のウェブ通販サイト)又はモール型オンラインショップにおいて当該事業者が出店するテナント(例:楽天市場に出店している〇〇農園のサイト)
  • モール型オンラインショップにおいて、青森県内に本社住所を有する販売事業者が出品している商品を購入する場合(例:Amazonに〇〇農園が出品しているりんごギフト)

つまり、実店舗であれば、青森県内のお店や施設で買えばOK、
ネット通販の場合は青森県内の販売事業者のみが対象ということです。

直販のECサイトなら簡単ですが、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの場合は、販売事業者の所在地を確認しましょう。

東京など青森県外の会社が青森県産品を取り扱っている場合もありますが、それは対象外になります。

Amazonと楽天市場の販売元を確認する場所は下の図をご覧ください。どちらも青森県内の販売事業者の例です。


楽天市場の場合はお店のトップメニューに会社概要などあります

楽天市場の場合はお店のトップメニューに会社概要などあります


Amazonは販売元をチェック

Amazonは販売元をチェック

応募方法

下記2点を用意いただき、次のいずれかの方法で応募ください。
(略)

①購入先、購入品名及び購入金額が分かるもの
 レシート、購入控え(原本、オンラインショップの場合は印刷したもの可)等

②青森県内在住者が青森県外の個人宅住所を宛先として上記①を発送したことを明らかにするもの
 発送伝票の控え(写し可)、オンラインショップ購入者及び発送先明細(印刷したもの可)等

①購入した品物がわかるレシートや領収書、②県外の個人宛に発送した伝票や明細書が必要ということですね。

これらを郵送、またはキャンペーンページにあるWebフォームから送ることでキャンペーンに応募完了です。

プレゼントは①りんご(5kg)、②長いも(10kg)、③お米(5Kg*2袋)の3つから選べます

プレゼントの発送は応募内容の確認次第順次発送で、もし要件に合っていない、画像が不鮮明で読み取れないなどの際に連絡は来ません。発送をもってかえさせていただきます、のパターンです。

個人農家との取引で応募できるかやってみた


①青森県に住んでいる人が、県外の人へ贈りたい県産品を選ぶ

①青森県に住んでいる人が、県外の人へ贈りたい県産品を選ぶ

さて、わたしは北海道出身で実家には父母と弟たちが住んでいます。

実家は新型コロナ流行地である札幌に近いエリアなので、昨年はついに帰省しませんでした。

そこで、このキャンペーンにのっかって、実家に青森県産品を送ることにしました。

母にリクエストを聞いたところ、やはりりんごが良いとのこと。

ということで、りんごを買うことにしたのですが、ただスーパーや産直施設で買うのもおもしろみが少ないので、りんご農家の友人が作っているリンゴを贈ることにしました。

キャンペーンの概要を見ると、店舗などでの購入だけのように思えますが、「よくある質問」を見ると、個人農家さんとの取引でもいけそうな記述があります。


よくある質問より

よくある質問より

りんご6万円分を20か所に発送する個人、すごくないですか。
いや、そこが問題ではなくて、「直売に取り組む農家の方」と書かれています。

他の項目にも「品名等を詳しく記載した領収書(手書き作成のものも可)」と書かれていたので、たぶんいけるだろうと判断しました。

それで、友人にもこのキャンペーンのことを伝えて、品名も書いた領収書を書いてもらい、発送伝票の控えももらいました。


②購入した県産品を贈る

②購入した県産品を贈る

③Webフォームから応募する

③Webフォームから応募する


その画像をWebフォームから添付して、自分の情報を入力して応募!

スマートフォンからも簡単に応募できました。

郵送の方はキャンペーンページや折り込みチラシの応募用紙を印刷して、画像のプリントやコピーを添付しての投函になります。


Webフォームから応募するところ

Webフォームから応募するところ

応募完了画面

応募完了画面


さて、ここまでやってみて、本当に個人の方との取引でキャンペーンプレゼントが届くかどうかは祈るのみ!

もう昨日実家にはりんごが届いて、「とても甘くておいしかった。さすが本場のりんご」と感想をもらっています。

だから、もしダメだったとしても、普通に実家に贈り物をしたと思って、次は弘前ファンの友人に店舗などからの発送でやってみます。

プレゼントが届いたらこの記事に追記しますので、慎重な方はその後にご判断ください。


2/17 お米プレゼント届きました!

1月26日にWebから応募して、2月17日にお米5kg×2袋届きました!

だいたい20日間でしたね。

わたしより前に応募していた知人は約2週間でゆうパック配達だったそうなので、応募時期や地域によって配送日や業者は違う模様です。 2月に入ってから応募した方はもう少々待ってみてください。


3,000円代で買える青森県産品セレクト

りんご以外にもいろいろあるので、特にネットで買えるものを探してみました。

中みそ(ラーメン)

八戸のおしゃれサバ缶


ラグノオのお菓子

販売事業者さんのPR求む!

せっかくのキャンペーンなので、該当する事業者さんにはぜひ「この商品はキャンペーン対象になります!」とアピールして欲しいです。

レシート合算でもOKなので、スーパーで買ってきた野菜や加工食品、お菓子などを段ボールに詰めて、県外の家族や友人知人に送るのでも対象になるんですよね。

なかなかそのあたりがわかりづらく、消費者が「これはキャンペーン対象になるのかな?」と迷うところが、まだ2万7千口以上残っているところかと。

個人の生産者さんとの直取引がいけるのであれば、直販をしている農家さんや漁師さんにも知らせて欲しかったです。
(当初は含めてなかったけどたくさん残ってるから緩和されたのだろうか…?)

主催は青森県農林水産部総合販売戦略課。

新型コロナウイルス感染症のために飲食や旅行関係の業界が大打撃を受けていますが、そこに食材を提供していた農産品の販売、生産者も連動して打撃を受けているためのキャンペーンでしょう。

青森はおいしいものたくさんあります。ぜひこの機会に県外の人たちにお届けして、自分たちもおいしい県産品をいただきましょう!


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色々なサービスがありますが、わたしはBASEを使っています。

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