2018年11月~12月のひろさき親と子の不登校ほっとスペースきみだけ
8月19日の #不登校は不幸じゃないin弘前 から生まれた青森県弘前市の不登校親子の交流会、その後も続いています。
ちょっと報告が遅くなりました。
月に1度の集いは、11月21日(水)と12月8日(土)に開催しました。
その他に、弘前ボランティア支援センターの企画で、11月10日にさいとうが自分の体験や、イベントの成り立ちについてお話ししてきましたよ。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
8月19日の #不登校は不幸じゃないin弘前 から生まれた青森県弘前市の不登校親子の交流会、その後も続いています。
ちょっと報告が遅くなりました。
月に1度の集いは、11月21日(水)と12月8日(土)に開催しました。
その他に、弘前ボランティア支援センターの企画で、11月10日にさいとうが自分の体験や、イベントの成り立ちについてお話ししてきましたよ。
8月19日の #不登校は不幸じゃないin弘前 をきっかけにはじまった不登校の子と親の交流スペース
「ひろさき親と子の不登校ほっとスペースきみだけ」2回目を10月20日に開催しました。
この日は土曜日とあって、普段はお勤めしている親ごさんや、スタッフも参加できました。
参加者は親子4組を含む17人。
場所は9月と同様にヒロロ3階の駅前こどものひろば内多目的室。
カーペット敷の床に座り、幼児も使える低くて角が丸い座卓を囲んでのお話しです。
8月19日に全国100ヵ所で同時開催した「#不登校は不幸じゃない」から1カ月が経ちました。
in弘前を主催したわたしはイベントの後処理やまとめレポート作成などに半月ほどかかり、月初からは普通に繁忙期に入り、バタバタとしながら過ぎた1カ月でした。
#不登校は不幸じゃない in弘前、たくさんのつながりの中で開催しました | さいとうサポート
さいとうサポート
5月から準備をしてきた #不登校は不幸じゃないin弘前 が、のべ45人参加の大盛況で終了ました! 最初に小幡和輝さんの呼びかけに手を挙げた時は、 「わたしともう1人、2人心当たりがいるし、...
「#不登校は不幸じゃない」は全国で起こすムーブメントのタイトルだったので、弘前で継続的に不登校当事者の交流や情報交換ができるサークルとして、新しい名前を決めました。
それが、
「ひろさき親と子の不登校ほっとスペース きみだけ」
です。
長いですね。
もうちょっとコンパクトに呼ぶと「ほっとスペースきみだけ」です。
嶽きみではありません。
9月19日、その最初の集いを開きました。
5月から準備をしてきた #不登校は不幸じゃないin弘前 が、のべ45人参加の大盛況で終了ました!
最初に小幡和輝さんの呼びかけに手を挙げた時は、
「わたしともう1人、2人心当たりがいるし、全体で10人も集まれば十分だよね」
というつもりでしたが、こんなにも反響があったことに驚いています。
これまで力を貸してくださった方々に感謝しつつ、当日の様子をさらりとお伝えします。
#不登校は不幸じゃないin弘前 、開催中は主催が手一杯でツイートできませんでした。
— さいとうみかこ(うらべっち) (@urabetti) 2018年8月19日
メイン会場と別室の会場を動画中継でつなぎつつ開催しました。
2部屋合わせて、のべ45人もの皆さんにご参加いただきました!
本当にありがとうございました!!#不登校は不幸じゃない pic.twitter.com/xE4M3fTCyI
第3回青森ブロガー座談会in弘前、開催しました!
今回は今までより多く、来場者13人+登壇ブロガー5人+スタッフ1人=19人の参加となりました。
様々にイベントがかぶってしまう中、ブロガー座談会にお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
コラーニングスペースHLS弘前は1年ぶり2回目の会場。
1回目は半面のみお借りしましたが、2回目は全面貸し切りで利用することができました。
では、その模様をちょこっとご紹介します。