息子が好きな絵本紹介:緻密な絵とだじゃれが楽しい「おやおや、おやさい」
読み聞かせをするなら、先にさっとでも目を通すべきだった問題
やっちまいました…。
図書館で借りてきたこの本、小学生低学年向けからだし、他の話しを読んでもそれほど怖くなかったので、油断していました。
この中に収録されている「つらら女」が怖すぎて、先読みしないで寝かしつけの読み聞かせで読んだところ、息子大号泣。
やはり、読み聞かせをする前は、ささっとでもあらかじめ目を通しておくべきだったと痛感した夜でした。
寝かすまでに時間かかったぜ。
息子が好きな絵本紹介:「おならくん」はもっと評価されるべき!
子どもに「こうなって欲しい」と望むことはあまりないけれど、本が好きになってくれるといいなぁと願う本好き夫婦です。
0歳~5歳ぐらいまでは、まじめに毎晩絵本の読み聞かせしていましたよ。
最近、息子があまりに就寝が遅くて読めない夜も多いけど
たくさん買った、借りた絵本たちの中で、息子にウケがよかった絵本、わたしが読むのに好きだった絵本を、ちょっとずつ紹介していきます。
今日は、「おならくん」(さく・おなかさとし)、弘前に移住した直後に出会った絵本です。