選択されているタグ : 子育て
読み聞かせをするなら、先にさっとでも目を通すべきだった問題
やっちまいました…。
図書館で借りてきたこの本、小学生低学年向けからだし、他の話しを読んでもそれほど怖くなかったので、油断していました。
この中に収録されている「つらら女」が怖すぎて、先読みしないで寝かしつけの読み聞かせで読んだところ、息子大号泣。
やはり、読み聞かせをする前は、ささっとでもあらかじめ目を通しておくべきだったと痛感した夜でした。
寝かすまでに時間かかったぜ。
美容師の友人に子どものヘアカットを教えてもらいました
5歳の息子、だいぶ髪が伸びたなぁ、とコスプレの時も思っていました。
息子は場所や人に慣れていないと、とても落ち着かないので、お店でカットしてもらうのも大変。1度はお店のドアを開けるなり、逃亡したこともありました。
赤ちゃんの頃からわたしがカットしていましたが、人形の髪と違ってすぐ伸びるのでかなりザクザクと適当にやってました。
どうせだから、もうちょっと上手にやってあげたい、と美容師の友人にうちに来てもらってカットのコツを教えてもらいました。
※なお、息子の顔写真は本人の希望により、わたしのラクガキのせでお送りします。
※なお、家は特別に片付けていませんので、色々写り込みますが気にしないでください。
心配していた「虐待」の手前で踏みとどまらせてくれたのは、息子を愛してくれた他人でした
まだ息子が赤ちゃんだった頃、わたしは子どもを産む前に心配していた通り、何度も育児に煮詰まって投げ出したくなりました。
怒鳴ったり手をあげたりしたくなることも、お世話を放棄したくなることもありました。
でも、「虐待」の一歩手前で踏みとどまらせてくれたのは、近所や通りすがりや、遠くにいる他人、それに家族・親族のおかげでした。
核家族で育児をする時、なるべく自分たち以外の人にたくさん子どもを見てもらう。
それが後に自分にブレーキをかける力になりました。
ハロウィンに向けてルーク風上着を作ってみた
先日の ハロウィンに向けて子ども用ライトセーバーを108円(税込)でつくってみた に続けて、ルーク・スカイウォーカー風の服を作りました。
甚平の型紙アレンジでできていますので、こちらも簡単ですよ。