あの「小学二年生」91年間の最終号に弘前城曳屋が載っています!

「小学二年生」最終号

「小学二年生」最終号


買ってきました、「小学二年生」2・3月合併号!

表紙の上に
「91年間ごあい読
ありがとうございました!!」

と書かかれている通り、最終号です。

小学館の学習雑誌、これで「小学二年生」~「小学六年生」が無くなることになります。

「ピッカピカの一年生♪」で知られる「小学一年生」だけは継続するようで、この「小学二年生」最終号の隣には「小学一年生準備号」が売られていました。

これを買ったのは、もちろん、4月から二年生になる息子のため、
そして、
弘前城の曳屋が載っているから です!

ちょっと見てみましょう。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年01月14日 | Permalink

北の大地北海道から、雪国青森に移住して感じる雪の違い

弘前郵便局隣駐車場が噴水レベル

弘前郵便局隣駐車場が噴水レベル


北海道から青森県へ移住したわたし、
「じゃあ、雪には慣れているから大丈夫ね!」
と言われるけど、ちょっとだけ違う部分もあるのです。

弘前でも、ここまで派手に噴き上げているのはなかなか見ないのですが。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年01月12日 | Permalink

わかってくれないことは口に出して言った方がよかった

ちょっと前に、このツイートが盛り上がっていました。

リプライを見るとツイート主の方とは違うところで場外乱闘してますが。

男女のことはネタがつきませんね。

「わたしは何を食べたらいいの…」
と思ったそうで。

ご本人は悪気なく言ってるのだから、
人でなしのように叩くのではなく、
ちゃんと言った方がいいですね。

元気になってからでも。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年01月11日 | Permalink

何がしたいのかわからないのに高額セミナーにお金と時間をつっこむよりも、まずは小さく始めてみるべし

Facebookの投稿より

Facebookの投稿より


昨日のFacebookの投稿が、思ったよりも反響があったので詳しく書きます。

大企業のオジサンだけじゃなく、
主婦の起業も相談したりセミナー受けるより
まず小さく始める方が早い。
だいたいがおうち起業の範囲でやりたい人が、
スタートもする前から
自分探しセミナーに数万円とか数十万円とか
突っ込む意味がわからない。
そのお金、あずかっている家計から出してるなら、
何年後までに回収して上回る利益出すって、
ちゃんと計画してるよね??
自分の強みとかキャッシュポイントを
高いお金払って人に見つけてもらわなきゃ、
絶対うまくいく起業を学んでからじゃなきゃって
すがること自体がまず起業向きじゃないカモ。
下手でも効率悪くても、
一通りやってみて、
それから人に聞いたりセミナー行く方が
身になると思うけどね。
(何か読んだ)

投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年01月09日 | Permalink

数字を上げない移住者にもウェルカムと言えるかどうかが鍵

ちょっと告知が続きます。

1月22日(日)に開催される、「あおもり回帰1000人会議in弘前(主催プラットフォームあおもり) 」にゲストとして参加します。

他のゲストはリネン作家の岡詩子さん
りんご公園で息子が摘花を教わった弘前シードル工房kimoriの高橋哲史さん
あのタワーバーガーのカフェレストランデュボワのオーナーの井上信平さん
と面白いことをしている人たちです。

これは、わたしも色々聞いてみたい!

詳しい内容とお申し込みはこちら↓をご覧ください。


そんな折、このニュースが流れてきまして、道産子としては読みに行くわけです。

Yahoo!ニュースの方が消えていたら、こちらから。

……これ、最初に見た記事タイトルと切り出し方が変わっているんですけど。

 2015年の住民基本台帳人口移動報告(総務省統計局)によると、東京都の日本人人口社会増(転入超過)は8万1696人増。埼玉、千葉、神奈川の3県を加えた東京圏でも計11万9357人増だった。

全体に人口減少化の中で、首都圏の増加ぶりが突き抜けてますね。

細かく自治体のホームページを見ると、ワースト1の北海道でも札幌市は増えています。

そんな状況の中で思うこと。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2017年01月07日 | Permalink