斎藤が2015年に感動したことを数えてみました
2015年の振り返りシリーズ。
今年、どれだけ心を大きく動かされることがあったかを数えてみました。
悲しかったこと、うれしかったこと、感動したこと、おいしかったこと……さて、どうだったでしょうか?
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
2015年の振り返りシリーズ。
今年、どれだけ心を大きく動かされることがあったかを数えてみました。
悲しかったこと、うれしかったこと、感動したこと、おいしかったこと……さて、どうだったでしょうか?
夜も遅くなりましたが、明日16日に開催する「書類スッキリ!ファイリング入門」の資料を作っています。
主催と会場は、ヒロロ3階の子育て支援センターにつながるロプロコカフェさんです。
もう先月からお申し込みが満席ということで、あえて当ブログでは告知していませんでした。
子どもが欲しくて欲しくて、という人にはまったく共感されない、それどころか傷つけて怒らせてしまうかもしれない話し。
わたしは若い頃から、
「子ども産むなんて無理。育てるなんてもっと無理」
って思っていました。
それが、40歳の今、5歳の男の子の母をやっています。
たぶん、20代の自分に言っても一番信じられないことです。
劇団の仕事で食べて行くことを辞めたこと、
夫と「結婚」したこと、
東京から北海道に戻って、さらに弘前に移住したこと。
それらの環境の変化よりも、もっとずっと「自分にはないこと」だと思っていました子育てする未来。
そんな母性が無いから子育ては無理だと思っている人への長文です。
さいとうサポートのJimdoでホームページ開設サポートをご利用いただいている、「フクロウカフェ ふくろうの城 弘前店」様よりアフターサポートのご依頼があり、お店にうかがってきました。
サポートついでに、ホヤホヤのヒナちゃんの写真を撮らせていただいたので、こっそりシェアしちゃいます。
人と会った時、
「この人は『書き言葉』タイプだな」
「この人は『話し言葉』が魅力的な人だな」
と、こっそり感じています。
ここで言うのは、
「書き言葉」=公用文書に使う言葉
「話し言葉」=話したままの言葉、口語体
という分類ではありません。
「書くように考えるのか」
「しゃべるように考えるのか」
どちらが優先しているのか?という、その人のクセの観察です。
これを意識していると、無用なコンプレックスを持たなくていいんじゃないかと気づきました。