「かあさん部長」矢野りんさんと3時間たっぷり語り合ってきたった
行ってきました青森市!
「かあさん部長」矢野りんさんととことん語り合う会!
こんな紹介記事も書かせてもらうくらい楽しみでした。
でも、行きたくても青森市まで行けない、この平日に遠出できない、という弘前近隣の友人も多かったので、ちょっとこの3時間の中でグッと来た言葉をご紹介します。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
行ってきました青森市!
「かあさん部長」矢野りんさんととことん語り合う会!
こんな紹介記事も書かせてもらうくらい楽しみでした。
でも、行きたくても青森市まで行けない、この平日に遠出できない、という弘前近隣の友人も多かったので、ちょっとこの3時間の中でグッと来た言葉をご紹介します。
初めて会った人や近所の人との会話で、よくある流れ。
「お勤めしているの?」
「いえ、自営です。自宅でパソコン使った仕事をしています」
「あらー! すごい! いいわねぇ、パソコンできる人は」
でもね、すごくはないのです。
自分ひとりでしている仕事だから、息子が小学校に行って帰ってくるまで、ひたすら家にこもりっきりなのはしょっちゅう。
仕事の予定が遅れていると、帰ってきてもろくに相手ができず、同じ部屋にいながらそれぞれパソコンとタブレットに向き合って過ぎる時間も多いのです。
そのまま日が暮れて、夜になって、
「やばい! 今、何時!? ぎゃあぁぁ、もう6時!! お米、といでなかった!!!」
とか。
冷蔵庫にあるものでどうにか晩ご飯を作って食べさせた後で、またPCに向き合ってたり。
息子の入浴と寝かしつけを、会社から帰った夫に丸投げする日も。
子どもに手づくりのおやつを作っていたり、
習い事に送り迎えしていたり、
彩り豊かな食事を作っていたり、
早寝早起きをいっしょにしたり、
……そういうおかあさんになりたくてもなれなくて、
「あぁぁあぁ、ごめんようー」と自己嫌悪にまみれることもしょっちゅうです。
もっと、時間の使い方がうまくなりたい…。
他の働くおかあさんはどうやっているの?
そんな時に、あおもりIT活用サポートセンターから、このイベント告知が流れてきました。
前回の記事でも少し書きましたが、あらためまして。
8月24日より株式会社プレイヤーズファーストに参加しています。
本社所在地は 東京都世田谷区。
代表取締役CEOの深海寛信とPRマネージャーの2名の他は、わたしを含む4名が青森県在住。
通勤や時間の拘束が無い完全なリモートワーク(遠隔勤務)体制で仕事をしている変わった会社です。
いわゆるスタートアップと言われる起業形態です。
参加はjoinだし、会議はmeetupだし、サービススタートはlaunchだし、課題はissueだし、色々と英語多くて異文化感満載です。わたし、ここにいていいのかしら…。
初めてのことをするのは、いつも不慣れでわたわたするけれど、使っていなかった部分の脳細胞が動きだす感覚があって楽しい。
スタートアップなんて遠い世界のお話しと思っていた、青森県弘前市に住むアラフォーオカンがなぜこの会社にjoinすることになったのか、というお話し。
8月20日青森市アウガで開催されたCSS Nite in AOMORIに参加してきました。
全国各地で有志による実行委員会形式で開催されている「CSS Nite(しーえすえす・ないと)」は、Web制作に関わる知識や技術を深めることができるセミナーイベントです。
全国版のサイトはこちら。
青森県での開催は今年が10回目。
10年の歴史は、地方開催のCSS Niteで最も長いそうです。
わたしは昨年のvol.9に続いて2回目の参加。
今回は、毎日見ているアクセス解析に関わるテーマということで、とても具体的な内容に必死にメモを取ってきました。
ちょっと、頭の整理を兼ねてここに共有します。
なお、レポートは斎藤のフィルタを通しているので、実際の発言・意図と違う可能性がありますことご了承ください。
7月16日から弘前市内で、まんじ札が配られ始めました。
「え、まんじ札って何?」って、わたしも思いましたよ、タメノブーンVのまんじ札が登場!という記事を見て。
【城ロボ】弘前青年会議所主催「平成まんじ札」に城ロボ「超城合体タメノブーンV」シリーズ登場! 7/16(土)より市の公共施設9カ所でゲットできます!#HDW #hirosakihttps://t.co/Bth5cVHDDy pic.twitter.com/ZiLYFMbzzb
— HIROSAKI DESIGN WEEK (@HDW_since2016) 2016年7月4日