弘前の地元紙・陸奥新報で半年間のエッセイ連載が始まりました
こちらでのご案内が遅れましたが、10月23日(日)の陸奥新報、文化欄の日々想にわたしが書いたエッセイが掲載されました。
陸奥新報は弘前に本社がある陸奥新報社が発行している新聞で、月額3,000円弱(税込)で毎日朝刊を届けてくれます。
その日曜日の文化欄に「リレーエッセイ・日々想」があり、毎週1人ずつ、半年間で全6回のエッセイを執筆しています。
この10月から新メンバーに切り替わり、わたしの回は4週目の日曜です。
青森県弘前市で事務代行、ライティング、IT活用支援をしているさいとうのブログです。
こちらでのご案内が遅れましたが、10月23日(日)の陸奥新報、文化欄の日々想にわたしが書いたエッセイが掲載されました。
陸奥新報は弘前に本社がある陸奥新報社が発行している新聞で、月額3,000円弱(税込)で毎日朝刊を届けてくれます。
その日曜日の文化欄に「リレーエッセイ・日々想」があり、毎週1人ずつ、半年間で全6回のエッセイを執筆しています。
この10月から新メンバーに切り替わり、わたしの回は4週目の日曜です。
弘前街ナカゼミ:第2回はあちゅうさん「半径5メートルから始める夢の叶え方」を聞いてきたの続きです。
後半は、参加者がそれぞれ自分の夢と向き合うワークショップ形式でした。
はあちゅうさんからお題が出て、それを3分後のアラームが鳴るまで書き出します。
社会人枠のわたしたちも学生さんと同じように、自分を振り返ったり未来を考えたりしました。