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なんと、新聞に顔写真付きで載ってしまいました……。
（上から三番目）

いや、悪いことをしたわけではありません！

先月、日本棋院弘前支部・山道町囲碁クラブにて、初めての囲碁を体験してきました。

その様子が、弘前に本社を置く地元紙「陸奥新報」の地域ワイド面に「大人女子が囲碁始めました」との連載記事になったのです。

３回の連載記事のうち、今日が初回です。
紙面を画像で載せると怒られそうなので、ぜひ弘前近隣の方は、見てみてください。
購読していなくても、銀行やお店に置いてあると思われます。

やっと情報解禁！！
なので、わたしも囲碁体験の様子を書いておきます。

受講生はみんな囲碁初心者の女性でした

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今回は、「大人女子が囲碁を始める」というコンセプトで、参加者はみんな囲碁が初体験。

取材している陸奥新報記者のＲさんも、今年配属されて初めて囲碁のことを学び始めたところだそうです。

わたしも、子どもの頃に将棋は駒の動かし方を覚えたけれど、囲碁はまったくの未経験。

２０代のＡさん、Ｋさんも、おじいちゃんが碁を打っていたり、マンガ「ヒカルの碁」を読んでいたりはしますが、自分ではまったくさわったこともない、という女性たちでした。

そうそう、「ヒカルの碁」は囲碁を知らなくても楽しめますもんね。

この企画をした秋元店長が、それぞれ声をかけて今回の囲碁教室にこぎつけたそうです。

わたしも、Twitterで何度かやりとりしているうちに声をかけていただき、囲碁に初挑戦することになりました。

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豪華な講師陣！と企画した店長さん