ハンカチでつくるリカちゃんの浴衣をハギレでつくってみた


お久しぶりにハンカチでつくる! リカちゃんお洋服BOOKの登場。

この本、『お洋服』BOOKではありますが、浴衣と甚平の作り方も載っています。

今回は浴衣を作ってみました。

お人形の浴衣はヴォーグ社の本で昔から何度か作ったことがありますが、またいつもと違う手順もありふむふむと確認しながら作りましたよ。


いきなりですがハンカチではなくハギレで作りました


まず本の型紙をコピーして切り取り、身ごろの型紙をのりやテープでつなぎ合わせます。

身ごろ(前後つなげる)、衿、袖、帯胴、帯リボンのパーツになります。

で、この型紙、どこにもハンカチの縁を使う指定がありません!


型紙を確認中

型紙を確認中


ってことは、50cm角以上のハンカチが無かったら、代わりにハギレを使ってもまったく問題ないのでは。

小風呂敷とか手ぬぐいとかを使ってもいいと思います。縫い代ほつれてこなくなるので。


ミシンを使わず、手ぬいとボンドでつくります


作りながら写真を撮ってInstagramのストーリーにアップしたものをまとめて動画にしました。

おおまかな手順としてはこんな感じです。

  1. 袖まわり
  2. 脇下縫い合わせ
  3. 後ろ中心(背中心)縫い合わせ
  4. 前端から裾を折ってボンド
  5. 衿まわり(手縫い+ボンド)
  6. おはしょり固定
  7. 帯つくり(手縫い+ボンド)

おはしょり固定は本ではボンドでしたが、やり直しがよくあるのでざっくり縫いました。

案の定、最初は長すぎて縫い直しました。

わたしが慣れている手順だと最初に背中心を縫い合わせていたので、袖をつくりつけてから縫うのが初めてでした。

ちょっと、袖が邪魔でした…。

わたしはやっぱり最初に背中心縫ってから袖がいいな。

追加で肩あげもしてみました

できあがった浴衣と帯がこちら。

見本の写真や型紙を見て感じた通り、今まで作ってきたより全体に大きいです。特に幅。

するとフォロワーさんから、「肩上げすればよりかわいくなるかも?」というコメントが来ました。

息子に甚平を作った時のことを思い出しつつ肩をつまんでチクチク。


肩あげしてみました

肩あげしてみました


ちょうどよい感じになりました!

11歳のリカちゃんは肩あげ卒業する年ごろかもしれませんが、柄や黒髪おさげとあいまって昭和の子どもらしさがありますね。


完成!

完成!


そでも丸く小さいので、小さい子らしさが出る型紙です。

帯はリボンで省略してもいいですね。

子どもの頃の虹色の兵児帯風のオーガンジーリボンがあるといいなぁ。

縫うところは最小限で、縫い代処理は二つ折りしてボンドが多いので、お子さんといっしょに作っても楽しそうです。

ぜひ、夏の工作にどうぞ。



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