リカちゃんキャッスルギャラリー「オリジナルコレクションDX」がデラックス過ぎてクラクラ
リカちゃんキャッスル2階、お人形教室コーナーの向かい側に昨年リニューアルされた「リカちゃんキャッスルギャラリー」があります。
そこだけはピンクの世界ではなく、モノトーンの美術館のようなたたずまい。
ちょっと違う雰囲気をはなっています。
リカちゃんキャッスル旅行記も5回目。
今回はそのギャラリーのご紹介です。
リカちゃんキャッスル2階、お人形教室コーナーの向かい側に昨年リニューアルされた「リカちゃんキャッスルギャラリー」があります。
そこだけはピンクの世界ではなく、モノトーンの美術館のようなたたずまい。
ちょっと違う雰囲気をはなっています。
リカちゃんキャッスル旅行記も5回目。
今回はそのギャラリーのご紹介です。
さて、リカちゃんキャッスルの中の工場で作られたリカちゃんが、よりどりみどりで選べる人気のコーナー「お人形教室」へ移ります。
このお人形教室は、リカちゃんキャッスルの地方出張イベントでも大人気。
2~3千円台でかわいい国産のリカちゃんとドレス・小物が選べます。
なかなか見かけないようなヘアカラーのリカちゃんもたくさんいましたよ。
リカちゃんキャッスルは国内初のお人形のオープンファクトリーです。
オープンファクトリー、つまり、開放された工房。
リカちゃんを作っている現場を、窓から見学することができるのです。
さて、今回のリカちゃんキャッスル旅行記は、けっこうリアルなお話し。
まだ小さいお子様には刺激が強いかもしれませんので、ご注意を。
リカちゃんキャッスル旅行記第2話はジェニーの展示編です。
前回はキャッスル入城までとリカちゃんの歴史展示編でした。
福島県小野町・リカちゃんキャッスルで50年の歴史をながめてきました | キセカエヤ blog
キセカエヤ blog
3月の春休みシーズン、夫と7歳の息子と3人で、福島県小野町にあるリカちゃんキャッスルに行ってきました。 お人形ファンからは「お城」と呼ばれる、いわば聖地。 同じ東北地方と言えど、...
小学生のリカちゃんと違って、ジェニーは17歳の高校生。
ファッションもだいぶリアル志向です。
では、ジェニーとたくさんのフレンズたちの美しい姿をご覧ください。
3月の春休みシーズン、夫と7歳の息子と3人で、福島県小野町にあるリカちゃんキャッスルに行ってきました。
お人形ファンからは「お城」と呼ばれる、いわば聖地。
同じ東北地方と言えど、青森県弘前市からは片道500kmを超えるドライブです。
旅中のツイートは親ブログにまとめています。
青森県から福島県まで往復1,084kmの家族旅行! 3日間のつぶやきまとめます | さいとうサポート
さいとうサポート
北東北の青森県から南東北の福島県まで、宮城にも寄りながらの2泊3日の旅行中のつぶやきをまとめました。
さて、前日に郡山市で一泊したわたしたち、なぜかこんな日に限って大雪が降る中を小野町へ向かいます。
おかしい。
昨日は「もう福島はすっかり雪がないねぇ」って話していたのに。
どう見ても雪の山奥を進む県道をドライブすること約1時間。
突然、目の前にお城があらわれました!!
おおっ!?ってみんな声出たぐらい突然でした。
さて、いよいよ初めてのリカちゃんキャッスルです!
キセカエヤ
青森県弘前市で着せ替え人形の楽しさを発信しています。
ジェニーとリカちゃん、たまにBetsy、momoko。
ワークショップ、訪問キセカエヤもしています。