6ページ目 | ひとこと

九割五分。

はじめてのドール・コーディネイト・レシピの基本のワンピース、九割五分まで出来ました。あとの五分は一着二カ所の糸ループ付け。
これが今までやっていたやり方と違うので、なかなかうまくできません。
2回やり直したので休憩します。

それにしても、ギャザー寄せが二本で寄せてアイロンかけるまでは今までもやりましたが、さらに押さえで一本ステッチして、身頃とのはぎ合わせはしつけ縫いをしてから、という手のかけ具合。さすがにきれいにギャザーができました。
1年前くらいまで一本ギャザーよせで、まち針だけで身頃とはぎ合わせてましたので、3倍くらい手間がかかってます。丁寧ってそういう事ですね。

でも、P31の手縫いの説明分は誤植だと思う。
0.3mmの並み縫いとか、しつけで0.5mm~1.5mmなんて……!
ミシンだって1mm以下の縫い目は厳しいです。
誰も指摘してないようだけど、きっとcmに脳内補正しているんだろうなぁ。

撮影用にトルソー出してきました。ベチサイズのトルソーはないのでスタンドで失礼。
トルソーを持ってても、服作りの時はドールを出してきて半裸でそばに置いてます。
やはり着せた時の感じがトルソーだとわからないし、早く作ってあげなきゃというモチベーションアップにもなるんですよね。

さて、糸ループの鎖編みに再チャレンジしようっと。


おまけ:フィンランドで見かけたドール。

余談です。フィンランドでは、どんなドールが売られているのか、ドール好きとしてはやっぱり興味津々でした。

↓おもちゃ屋さんでささっと撮った写真です。
玩具売り場のドールコーナー。

見づらい写真ですが、BarbieよりもBratzが多目なのがおわかりになるでしょうか?
他はトイザらスなどでも見かけるようなちょっとコワイ赤ちゃん人形や、右下にはキティグッズも見かけます。そう、キティちゃんはどこでも見かけました。

↓ラップランドのお土産コーナーに、民族衣装を着たバービーとケンを発見!
ラップランドバービーとケン

ドールが50ユーロ強で、ドレスセットのみだと45ユーロぐらいだったかな。
とにかく、うちにはバービーサイズはないし、作りもちょっとお値段のわりに……というお土産目的なクオリティだったので、手が伸びませんでした。
やはり、自分で作るしか!

他に、写真を撮り忘れましたが、マイリトルポニーのようなカラフルな馬のドールも見かけました。あれより、もっとすらっとしたスタイルだったのですが。

ちなみに、ゲームコーナーではニンテンドーDS、Wii、プレステ2を見かけました。というか、家庭用ゲーム機はそれらしか見なかったです。
コミックも、ナウシカ、ドラゴンボール、NANAなどのメジャーどころから、怪物王女、ヘルシング、よつばと!なんて作品も見かけました。中味がフィンランド語になっているんですよ。
ジャパニーズサブカルチャーおそるべし!と感じました。
リカちゃんやジェニーたちジャパニーズドールも進出したら、けっこう売れたりするかもしれませんね。意外とゴシック系やロリイタ系を好んで着る女の子も多いみたいですし。


てづくりドール服2008。

年末恒例、いきなり重たい画像ですみません。
2008年に作ったドール服の一覧です。ざっと数えてみると29アイテム作ったようです。
最後の6枚以外は上半期に作ったもので、いかに波があるかわかってしまいます。
昨年はやたらリカちゃん率が高かったので、ジェニーフレンズの誕生日にお祝い服を作ろうと心がけてきました。結果としては8人にお祝いできたのでまずまずというところです。お祝いできなかったドールは、また来年に。
ドール・コーディネイト・レシピの服や、ピンタックの入った綿ローンのブラウスなど、今まで尻込みしていた難易度のものにも果敢に挑戦した年でした。

今年わが家に来たドールは、ジェニー系4体(カントリージェニー、リトファオーダーキサラ、カントリーユリーシア、お人形教室ジェニー)、スマイルリカちゃん、Besty(2007Basic)、豆momoko(雪んこ)、世界のお友達2体(カスタム済み)でした。大人のドールファンとしては抑えめのつもりですが、どうでしょう。

あこがれのリカちゃんキャッスルのイベントに2回参加でき、オンラインサークルを通じて知り合った方とオフラインでも出会うことができました。大人になってからお人形遊びの話しができる友だちができるのは、なんともうれしいことです。
当ブログにお立ち寄りいただいた方々から、あたたかいコメントを寄せていただけたのも、とても励みになりました。
一年の最後にまとめてで失礼ですが、本当にありがとうございました。

来年は1月中旬に、ちょっと遠出をしてきます。もちろんドールも連れて行くつもり。無くさないようにしなくては。
帰ってきた頃には、先日のリトファ札幌でオーダーしたドールも来ることでしょう。
それでは皆さん、よいお年を!


「はじめての ドール・コーディネイト・レシピ」


 発売前から絶対に買おうと決めていた「はじめてのドール・コーディネイト・レシピ -お人形服作りの基本とコツ-」を、ホビーショップで買ってきました。
 専門店は一般の書店より入荷が早いみたいですね。年が明けると何かと慌ただしくなるので、今年のうちに欲しかったのです。

 今までのこのシリーズの作品はリアルな仕立てが美しいけれど、難易度はかなり高め。
作り方の説明も簡素なので、ジェニー本で数を作ってきてなかったら全然わからなかったかもしれません。

 本の表紙はブラウスとタックスカートを着せたトルソーの写真。ドールの写真が無いので、人間用のソーイング本の中に混ざっても気付かなさそうな雰囲気です。

 アイテムは袖無しのワンピース、ハーフパンツ、タックスカート、ブラウス、タンクトップ&かぼちゃパンツ&ソックス、トートバッグ、テーラードジャケットの7つ。
ドールコーディネイトレシピの型紙
 それぞれのアイテムの11cm(プチブラ)、20cm(でこニキ)、22cm(ブライス)、27cm(momoko)、42cm(ユノア)の実物大型紙が収録されています。(トートバッグは11cmと42cm以外は共通)
本文中にも見本となるドールサイズの型紙が載ってますが、その他の型紙は巻末に付いている一枚の大きな紙の両面に印刷されています。
線の重なりはありませんが、何しろ大きくて薄い紙なので気を付けないと破いてしまいそうです。

前出のドールだけではなく、リカちゃん、ジェニー、ユノアクルスライト、Betsy、DAL、nanoHARUKA、MISAKIにアレンジする際のサイズ調整のアドバイスも簡単にですが載ってます。
ジェニーなら、momoko用27cmサイズを基本に袖丈をX.Xcm詰めるとか、Betsyはでこニキ用20cmサイズを元にするけど、少しきつめでかぼちゃパンツは22cm用、とか。

 肝心の作り方ページは、型紙の写し方や基本の縫い方、ミシンの使い方から始まり、基本の一番のワンピースでも54枚の写真で工程を載せています。
それでも後ろ空きの始末が糸ループとボタンなあたり、関口さんの本という感じがしました。
 最後の裏付きテーラードジャケットの作り方は、今年の初めに挑戦してふうふう言いながら頑張った過去日記のとほぼ同じなので、こちらの本があの時にあったらなぁと思いました。

 文字通り、はじめてドール服を縫おうとしている人や、ドール・コーディネイト・レシピやDolly*Dollyの型紙は難しくてちょっと……という人(わたしだ)、自分流でやってるけどプロの工程を見ておべんきょしてみたい人(これもわたしだ)にぴったりの本です。

 作りたいものがどんどん増えるのは楽しいけど、ゆっくり時間がとれずにいる年末です。
明日も仕事、大晦日は休んで、元旦から仕事です。がんばろうっと!


雪やこんこ。

雪が積もったらやってみたかったこと。雪の中のゆきんこ豆momoko。

今年はクリスマスにも雪がほとんどなくて、東京にいた頃みたいだねーなんて言ってたら、25日からがっつり降られました。
雪かきの合間に撮影して遊んでました。

積雪

これだけ積もってました。30cm超くらい?

さて、今日はこれからおにんぎょ友だちと初のお茶会です。楽しみ~♪