「いとみち」いとちゃん風リエ

クラシカルメイドなリエ

クラシカルメイドなリエ


11月11日はジェニーフレンド・リエの誕生日。

ということで、クラシカルなメイド衣装を着せて。

手には楽器を…。



いとちゃんになりたいリエ

いとちゃんになりたいリエ


はい、こちらは津軽を舞台とした青春小説「いとみち」の主人公・いとに扮したリエです。

内気で小柄、おばあちゃんゆずりの濃厚な津軽弁で、板柳町から弘前の進学校に通う女子高生。

なぜか週末は青森市のメイド喫茶にてアルバイトをはじめたいとちゃん、
「おかえりなさいませ、ご主人様」
が言えず、
「お、おけえりなせえまし、ごスずん様」
になってしまう。

そんな彼女の特技は、津軽三味線。

平和なメイド喫茶を襲った危機を救うために、いとは封印していた三味線を手に取って…。

という1巻。

コーディネイトは単行本3巻の表紙のいとちゃんをイメージしてみました。

自作のクラシックナース服のワンピースに、CG大正ロマンのエプロン、友人作のカチューシャを合わせています。


ベベン!?

ベベン!?


津軽三味線のミニチュア食玩、昔持っていたのですが見当たらず…ベースです。

たぶん、出産前の物減らし時期に売ったのだと思います。

まさか、また使いたい場面が出るとは。

どなたか、1/6スケールにちょうどいい津軽三味線ミニチュアをご存知でしたらお教えください。

ゆずってもいいよ!って方も大歓迎です。

メイド喫茶の制服、長そでは深緑、半そでは紺でちゃんと作りたいんですよね。



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