あったかな贈りもの。

ツルツルに凍った道をこわごわ歩いて帰宅したら、ポストにふかふかした封筒が入っていました。差出人は母。
もしやと思い、部屋に帰ってコートを脱ぐのもあわただしく開封しました。
中から出てきたのは、手編みのケープ。

毛糸のケープ ケープ全体像

昔、母が買ったドールブックの手編みニットの本を、最近になって読みたいというので返したばかりでした。
その際に、このケープなんかいーなー、とか言っていたら、1週間もしないで送られてくるとは!
編み物がまったくできないわたしには信じられません。
さっそく茶髪植毛ジェニーに着せました。
小学生の頃に買い与えたお人形で、30代になっても遊び続けているわたしを見守ってくれてありがとう。
と、たまにこのブログを見ているらしいので、ここでお礼を言わせてもらいます。