今頃ですが買ってよかったDoll誌2冊ご紹介

Dolly*Dolly 2016 winter

Dolly*Dolly 2016 winter


けっこう迷った末に買ってみたら、全然悩まなくてよかったと感じたお人形誌・本をご紹介します。

Dolly*Dolly 2016 winter 」(2015年12月発刊)と、「ドールソーイングBOOK 型紙の教科書-ドール服の原型・袖・襟-」(2015年9月発売)です。

どちらも2,000円+税の大型本なので、出費と収納場所の2点で迷っていました。

ドリドリのジェニー30周年記念特集がなつかしい!


Dolly*Dollyのジェニー30周年特集

Dolly*Dollyのジェニー30周年特集


まず、Dolly*Dollyのイチオシはこちら。

2016年に30周年をむかえるジェニー特集です。

なんと、当時のジェニー世界で展開されていたブランド「ハニーキッズ」や「ミントシティ」「フローラルランド」「アイビーハウス」「スタジオL.A」「ヒットパレード」をイメージして、現在のドール服作家さんがお人形ごとデザインしています。

ドールを作っているのは福島県のリカちゃんキャッスルがあるリトルファクトリー。

昔からのジェニーファンとしては、エリーらしいエリー、マリーンらしいマリーンのスタイルが見られて、でも80年代とは違う形になっていてうれしい限りです。

このドール+ドレスセットがリカちゃんキャッスルより発売される予定とのことで、春が待ち遠しい!

他にもペットワークスの真鍋奈見江さんが、「なんでも魔女商会」の著者あんびるやすこさんにインタビューをしている記事が、お人形好きにも児童書好きにも、そして働く女性のキャリアチェンジのお話しとしてもよかったです。
この作品も今度読みたいですね。お洋服のリフォームをする小さな魔女のお話しのようです。

荒木さわ子さんの型紙の教科書は原型付きでした

Dolly Bird誌で人気の連載、荒木さわ子さんのお人形服の型紙作り講座を一冊にまとめた本です。

わたしは連載誌をほぼ(これが目当てで)持っているので、今まで買わないでいました。
Amazonのレビューも「持っていない人にはおすすめ」みたいな意見が見られたので…。

でも、地元の書店で中を見てびっくり。
ちゃんと原型の型紙が、それもかなり多彩なドールのボディごとに付いていました。

わたしは連載を参考にリカちゃんサイズの型紙を作り、それをハイウェストにしてワンピースを作っていました。



自分が作った型紙と、講師が作った型紙を並べて、その差を比べることができるとか、研究中の身にはありがたい!

さらにジェニーボディもあるし、60cm級などの大きなお人形向け、巨乳ボディ向けの原型もあります。

「自分で型紙を起こそうと思っているけれど、どうしたらいいかわからない」人にはとても参考になります。

逆に、決まった形のできあがったデザインの服をすぐに作りたい人には遠回りになりそうなので、他のDoll誌やドール・コーディネイト・レシピなどをオススメします。

型紙使用の著作権についても、かわいいマンガでわかりやすくガイドされています。

【2017/03/18】 型紙の教科書 -スカート・パンツ編も出ました!

こちらもおすすめの内容です。

パンツの型紙は自作できるとレベルアップしそうです。

お人形の本は大きいし、高いし、買うのにちょっと迷いますよね。

いつの間にか絶版になっていて、プレ値になってしまって悔しい思いをすることも。

後から知って悔しい思いをする人が減りますように、キセカエヤからの推薦でした。

もし、近くの書店で取り扱っているようでしたら、ぜひ中をご覧になってみてくださいね。


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うらべっち

キセカエヤ

青森県弘前市で着せ替え人形の楽しさを発信しています。
ジェニーとリカちゃん、たまにBetsy、momoko。
ワークショップ、訪問キセカエヤもしています。

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