2004/06/12 風鷲 |
Fローズからはじめてホシホタルの夜祭りのことを知り、いつか読んでみたいとずっと思っていました。忘れようとしたのではないけれど、思い出した、たくさんの夢のかけらに、本当に心を動かされました。すばらしい物語だと思います。この物語をこうして読む機会を得られたことに本当に感謝しています。埋もれてしまってよい物語ではないと思います。心から、ありがとうございました。 |
2001/11/09 さかきまもる |
十数年ぶりに再読しました。日常に埋没して日々を過ごし、このような世界とは縁が切れていましたが、あの頃の想いは忘れていただけで、どこかにあったのですね。 多くの幻想的な存在が過去に埋もれていく中、Netにおいてまた日の目を見ることは嬉しい限りです。今後の活動も期待しています。 |
2001/09/14 うぃんぐ |
“薄暗がりの時代”の雰囲気に圧倒されました… 幻想やファンタジーという言葉が好きでよかったなそう思いました。 |
2001/09/08 イヌイ |
読みました。涙が出ました。 |
2001/07/24 ノエル |
改めて、幻想というものの力を強く感じました。ファンタジーという概念を現実逃避として切り捨てる向きもありますが、そこから始まる強い想念や行動もありうるのだという感を強くしています。それにしても、BローズというTRPGシステムは名作でした。これだけの月日を経て、なお人に感動を与える可能性を内包していたのですから。そして、その可能性の一端を示してくれる小説がここに復活したことに、祝意を捧げたいと思います。 |
2001/07/01 司 史生 |
十年を閲して再びこの名作を目にし、感無量です。 まことに言葉もありません。 門倉さんに改めてお礼を申上げます。 そして再び、かの世界の物語に触れられたら、と願わずにはいられません。 テキスト入力されたD.Pさん、労をとられたうらべっちさんにも、深くお礼申上げます。 |
2001/06/30 ミサキ |
ゲームを題材にした小説という以上に、ファンタジーというものの魅力を感じさせてくれる物語ですね。門倉直人先生は他にも小説を発表されているのでしょうか? |
>ホシホタルの夜祭りを読む >感想を送る >イメージイラストを見る |