ほめられよいこの通り道

優等生なよいこキャラ

優等生なよいこキャラ


早朝起床のイケハヤ先生から、「記事転載しましたよ~」とメッセージが来ていて目が覚めました斎藤です。

関連リンク>「イケダハヤトのブログ塾」に10ヶ月参加。その費用対効果は? : まだ東京で消耗してるの?

記事タイトルが変わった他は、特に編集されていないようです。

20時現在、「まだ東京で消耗してるの?」から当ブログへおいでの方は200人以上。
まだまだ増えています。いらっしゃいませ!

オンラインブログ塾でも、子どもの頃からの「よいこな優等生キャラ」を発揮しています。三つ子の魂なんとやら。

昔はコンプレックスもあったけれど、今はもうこのままいってしまえと開き直っています。
お役に立ちますよ?


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年01月12日 | Permalink

noteに急に人が集まっていて、昔住んだ町にイオンができたと聞いた気分

note.mu

note.mu


noteというSNSがこの頃、盛り上がっています。

昨年11月の弘前街ナカゼミで、はあちゅうさんがnoteに展開している「月刊はあちゅう」のリーフレットをくださって、「あ、noteで(も)書いているんだ」と、ちょっと驚きました。

関連記事>弘前街ナカゼミ:第2回はあちゅうさん「半径5メートルから始める夢の叶え方」を聞いてきた

何というか、前にちょっと住んでいたことがあるまだ小さな新興都市に、巨大なイオンが進出してました みたいな。

さらに、最近はイケダハヤトさん、梅木雄平さん、けんすうさん、八木仁平さんなど、大物ブロガーが次々と有料記事を出して、どれだけ売れたかを公開しています。

イオンがある周りには、他にも大型店舗がどんどん建っていく様をみるようです。

ええ、今日、五所川原エルムに遊びに行ったので、あらためてそんな光景と重なりました。

2014年4月にリリースされたnote、わたしもアカウントを作って、しばらくブログと並行して半年ぐらいは更新していましたが、しばらく中断していました。

中断していた理由と、また出戻った理由などざっくり書いておきます。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年01月12日 | Permalink

「ご自愛」の意味を新解さんに聞いてみた

言葉で迷ったら新解さんに聞いてみよう

言葉で迷ったら新解さんに聞いてみよう


この頃、ネット上で「ご自愛しましょう」という言葉を見かけて、「あれ、ご自愛って自分に使うんだっけ?」と混乱した斎藤です。

Google先生に聞いてみたら、手紙の用例文が出てきました。
参考リンク>意外と知らない「ご自愛ください」の正しい意味と使い方 - NAVER まとめ

おお、なるほど確かにね。

わたしが見かけた「ご自愛しましょう(はーと)」は、入力しようとするとATOKに<<敬語の誤り>>とツッコまれます。厳しい。

では、あの表現はどういう意味になるのか?
わからなくなってきたので夫の古い相棒、新解さんこと新明解国語辞典(第四版)で調べてみました。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2016年01月07日 | Permalink

#高身長女子あるある タグに共感しかない

青森県立美術館「化け物展」のU.F.Oと並ぶ

青森県立美術館「化け物展」のU.F.Oと並ぶ

わたしは身長が174cmあります。

2012年の調査で日本人女性の平均身長は154.2cm、男性は167.3cmとのこと。

さらに、若い20代に絞ると女性は157.8cm、男性は170.9cmと高くなりますが、それでもわたしの方が大きいことに変わりはありません。

参考リンク>昔に比べて「ひょろ長体型」が増えた!?20代男女の平均身長&体重 | ハナクロ

よく、うらやましがられるのですが、そんなにいいことばかりではありません。

最近見かけた「#高身長女子あるある」タグが共感の嵐だったので、ちょっとシェアします。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年12月20日 | Permalink

夫婦別姓について考えて思い出した、わたしが「斎藤」になった理由


夫婦別姓を認めない現在の法律が「合憲」と最高裁が判断したニュースが、昨日から流れています。

参考リンク>夫婦別姓認めない規定 合憲の初判断 最高裁 NHKニュース

ニュースを見ながら、6歳の息子に聞いてみました。

「もし、父ちゃんと母ちゃんの名前が別々だったらどう?」
「え、じゃあぼくは?」
「息子くんは、どっちかの名前だよ。“さいとう”でもいいし、母ちゃんの“うらべ”でもいい」
「……そんなの、やだぁ。みんないっしょがいい」(涙目)
「じゃあ、最初からみんな“うらべ”だったら? みんないっしょだよ?」
「やだやだー! “さいとう”がいいー!!」
息子、ボロボロ涙をこぼしました。

な、なにも泣かなくても!

あわててなだめながら、たった6年間生きた息子にとっても自分の姓名が大事で愛着があるもので、わたしはそれを生まれてから27年も経って変えたのに、涙ひとつこぼさなかったんだなぁ、としみじみしました。

夫婦別姓にあこがれはありつつ、夫の姓「斎藤」になったわたしのお話し。


投稿者名 斎藤美佳子 投稿日時 2015年12月17日 | Permalink