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田んぼアート「シン・ゴジラ」が赤みとともに不気味さを増している件

田舎館村田んぼアート第二会場シン・ゴジラ(9月7日撮影)

田舎館村田んぼアート第二会場シン・ゴジラ(9月7日撮影)


田舎館村の田んぼアート、第一会場の「真田丸」から、車で5分ほど移動して道の駅・弥生の里にある第二会場へ。

今年3回目となる「シン・ゴジラ」の観覧です。

シン・ゴジラの色合いがより不気味に!

9月上旬の平日昼間、こちらも第一会場と同じく並ばずに入れました。

エレベーターで展望台を上ります。

到着、ドン!!


9月7日の田んぼアート「シン・ゴジラ」

9月7日の田んぼアート「シン・ゴジラ」


この会場は特殊なレンズを持っていないとどうしても正面から横幅を収められません。

いつものように動画でも撮影します。


6月30日からの色の移り変わりをアップでどうぞ。


6月30日撮影

6月30日撮影

7月17日撮影

7月17日撮影


9月7日撮影

9月7日撮影


いかがでしょう?

「真田丸」は白の稲が褐色になったため人物が日焼けしたように見えましたが、ゴジラは赤みが増してきたことで、ますます不気味になっていますね。

田んぼアートの稲はどうなるの?

この田んぼアートの画像をSNSに投稿すると、よく県外の方から
「収穫減るんじゃない?」
「食べ物で遊んじゃいけません」
みたいなツッコミが飛んできます。

まず、誤解されていることが多いので何度でも言いますが、
田んぼアートは稲を着色したり刈り込んだりしていません。種類が違う稲(古代米含む)を設計した図面に沿って一つ一つ手で植えて絵を描いています。

「じゃあ、この稲は期間終了後にどうなるの?」

これは、係のお姉さんに聞いてみました。

「緑色の稲は普通に食べられている『つがるロマン』などなので、稲刈り後は体験ツアーの参加者の方にふるまわれるおにぎりになります。黒米などは、そのまま食べてもあまりおいしくないので、また来年の田んぼアート制作のための種になります」

なるほど、食用に向かない稲もしっかり次の世代に再生されているのですね。

田んぼアートは田舎館村から全国に広まっています。

技術や苗を輸出することもあると以前どちらかの記事で見ましたので、このシン・ゴジラだった稲からの種が遠くの町まで行くこともあるかもしれませんね?

稲刈り体験ツアーのご案内はこちら。稲刈り鎌持参です。

映画を見た人たちから「あれはネタバレでは??」の声が上がる理由

映画「シン・ゴジラ」が公開されてから、けっこうザワザワしてたのですよ。

で、気になるから、この記事を書く前に見ようと、ようやくイオンシネマ弘前で観てきました!

あぁ、まぁ、ネタバレっちゃネタバレ?
でも、そこまでではないような??

なぜ、この公開前情報を控えていた「シン・ゴジラ」の田んぼアートが、ここまで作品の内容に迫る図案になったのか?
人口8,000人の村に、どんな機密情報が渡っていたのか??

その答えが日本経済新聞の記事にありました。

東宝から図案も指定されていたのですね。

もちろん、元の図案から、田んぼアートにする為の図面、計量、田植え作業は村民の皆さんの力によるものです。

映画を観てから、この田んぼアートの写真を整理していたら、この構図がツボにはまりました。



「ああ、ゴジラの近くに在来線がーーー!!」

これは映画を観てからのお楽しみでした。

まだまだ見て楽しめますので、映画を観る前・観た後でリピートしてどうぞ!

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